ハードウェア、本体設定紹介
■iPAQ3630を64M化

前々から考えていたのですが、思い立ってiPAQを64M化する事にしました。
拡張を全て外付けでまかなおうというジャケットコンセプトは非常に素晴らしい考えだと思うのですが。
やはりアプリケーションを全て内蔵メモリでまかなうには32Mは少なすぎるなと思ったので。
私はOSの動作を安定させるために20Mぐらいは動作用領域に取っていたのですが、それだとどうしても様々なアプリを導入したりするといっぱいになってしまい、この状態でWebを見たりするとインターネット一時ファイルにガンガン画像が溜まっていって、とても12Mの領域では足りなくなっていました。

しかしながらいくつかの懸案事項があり、躊躇していました。
それは・・・・・

・64M化するとメーカー保証が効かなくなる
・価格が高い
・64M化してからOSをアップグレードできるかどうか不明

この3点でした。

しかしながらこれらの懸案事項を一つ一つ考えてみると

メーカー保証について

PDA工房では64M化と同時に32Mに戻すサービスもやっている。(32Mに戻して出せば保証が効くらしい*注1
それに1年間の保証は4月で切れてしまい、その後修理に出すと4万近く取られる。*注1
私が一番心配していたバッテリの寿命切れの際のバッテリ交換についても、保証が効いている間ぐらいは寿命は持つだろうし、保証が切れてからの交換は本体交換なので4万円かかるらしい*注1、そうなったらバッテリがヘタッて来た際にPCカードジャケットを買ってバッテリを取り出してくっつけてみるとネタにもなるし、などなどで問題なし。

価格について

価格の面はPDA工房さんは価格改定で9800円でやっているらしく、非常にお安い。

OSのアップグレードについて

こちらもいざとなれば32Mに戻すサービスを利用すればよいですし、出来なければ出来ないで、出来たら出来たでネタになるからいいかと思います。(笑)
まぁGENIOeもあることですし、アップグレード出来ないからと言ってすぐにサイトの更新が止まることも無いと思いますので。

というわけで、早速アップグレードを申し込んで、iPAQを送りました。

作業の流れ

Webで申し込み→振り込み(orカード決済)→PDA工房へ送付→作業→返送

という感じです。
特に難しいことは何もありませんでした。

帰ってきてまずやったこと

帰ってきたiPAQに対してまずやったことは、バックアップからの環境のリストアでした。
はじめはうまく行くかどうか少し心配だったのですが、何の問題もなく終わりました。

内蔵メモリにこんなに余裕があるなんて夢みたいです。(笑)

プログラム動作領域も今まで以上に確保できるようになりましたし、動作もこれでばっちり安定するのではないかと思います。
今後は64M化したiPAQにどんなアプリを導入するのか等を検討していきたいと思います。

*注1 あくまで私が聞いた話ですので、改造等は自己責任でお願いします。

 

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