ハードウェア紹介
レザーケースをまた使ってみた

こまもの本舗さんがではPIEL FRAMA社と提携してPDA用のケース販売を始めました。
PIEL FRAMA社とは、スペインの携帯電話ケースなどを作っていた会社のようです。
今回また貸し出しをお願いする事が出来たのでGENIOe用ケースに付いて早速レビューしてみました。

毎回ケースといえば黒だったので、今回はタン(茶色)をお願いしました。

【箱】

こちらがケースの箱です。普通PDAケースの箱って段ボールとかがほとんどなのですが、今回は結構豪華な感じの箱でびっくりです。

【正面図】

ケースは蓋を上からまわして裏でとめる形です。蓋の部分は少し硬くなっていて液晶をある程度保護してくれそうです。蓋がボタンでとめる形です。私は実はベルクロ(マジックテープ)ってあんまり好きじゃないのでこれはうれしいですね。
また、蓋の裏側にはカード類を入れることが出来るようにスリットが3つ入っています。

前面は比較的大きく切り取られています。
ボタンやスピーカーもまとめて大きく切り取られているので、ボタン操作などは非常に楽です。
ただ、右端がわずかに液晶にかかりそうな感じなのが残念といえば残念ですね。(個体差かも知れないです)

【底面】

底面は電源部分とシリアルポートの周りが切り取られています。
全体的に縫い目とかは丁寧に作られているのですが・・・・

うーん、底面部になんだか接着剤みたいなのが一部ついているのが残念といえば残念です。
目立たないのですが、外観を損ねると言えば損ねていますね。

【左側】

向かって左は録音ボタンと赤外線ポート用に切り抜かれています。
いっそのことここもまとめて大きく切り抜いて周りを塗ってしまった方が良かったのでは?とも思います。

【上部】

上部です。ヘッドフォンジャックの部分が切り抜かれています。
残念なことにCFスロット部分は切り抜かれていません。PHSカードなどをさしっぱなしにする人にはあまり向かないかも知れないですね。

【背面】

背面です。ベルトクリップの取り付け用の接合点と、蓋をとめるためのボタンが付いています。
こういう形式のボタンの中にはたまに非常にとめ辛く、固い物がありますが、このボタンはかなりしっかりととまるにも関わらず、強く押さえる必要が無く、軽くとめることが出来ます。

【ベルトクリップ】

ベルトクリップにも素晴らしい工夫が凝らされています。
このクリップ、留め金が付いていて本体からはワンタッチで取り外しが可能です。
さらにベルトへの取り付け部分もクリップ上になっていて、ワンタッチでベルトへの取り付け、取り外しが可能になっています。 この工夫には結構感心しました。

【総評】

まず、これまでのケースとちがうのは、革が非常に柔らかくなめらかで、高級感が感じられるという点です。
手触りなどに関して言えば、個人的にはこちらのケースはかなり好みです。
あと、ベルトクリップ部分の工夫も非常に良い感じですし、裁縫も丁寧で、糸のほつれなども見あたりません。
しかし、 それだけに底面部分の接着跡のような部分が残念です。
それと、CFスロットの部分が切り抜かれていないのは、やはり使い勝手が悪くなると思いますので、その点は非常に残念ですね。

ただ、それらをふまえた上で(CFスロットにカードをさしっぱなしでGENIOeを使わない、など)ケースが欲しいという人には、かなりお勧めですよ、コレ。

 

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