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今回は550Gの液晶を保護する方法として「あるもばPPC館」の液晶カバーキットを利用する方法と、当サイト読者からいただいた550Gの本体にドリルで穴を開けてしまう2通りの方法を紹介します。
ただし、どちらも自己責任でお願いします。
【液晶カバーキット】
今回は「完成品フルキット」の方を紹介します。このキットはEBIさん自作の液晶保護カバーの留め具(以下ステーと略)と、ザウルスの液晶保護カバー、サイドパネルを組み合わせた商品です。

完成品フルキットは4800円で販売されており、そのまま550Gにサイドパネルをはめ込み、カバーのステーをサイドパネルに留めることですぐに利用できます。

液晶保護用のケースなどと違い、550Gの薄さ、小ささなどを損なわずに液晶を保護できるのが非常に大きな利点だと思われます。

基本的には私の自作した保護カバーと機能的には同じですが、ステーをサイドパネルに留める部分が一体で形成されているので、強度的に安心できるようになっています。

カバー部分を持ってぶら下げても問題ないぐらいの強度はありますが、こういう持ち方はなるべくしないようにしましょう。(笑)

また、SDカードの出し入れが出来るように、ステーに切り欠きが入っているので、頻繁にSDカードを出し入れする人やSDIO製品を利用する場合にも不自由しません。
はっきりいって、東芝から発売予定の純正品よりもこっちの方が絶対にいいと思います。
小さくて、邪魔になりませんし、何よりスマートです。
あるもばPPC館の液晶保護カバーキットには現在「未組み立てカバーキット単品」「完成品フルキット」の2種類があります。単品のほうは1000円と安価ですが、型抜きしただけの状態のステーが送られてくるので、プラスチックのバリ取りや表面を紙やすりで磨いて、下地を塗って着色して、ザウルス用の液晶保護カバーを買ってきて取り付けて、サイドパネルを買ってきて穴をあけてやっと完成、と非常に手間がかかります。
完成品フルキットは4800円ですが、これらの作業を全て行った状態、つまり完成品が送られてきます。
プラスチックを削ったり色を塗ったりするのには多少の経験が必要ですので、心細い人は完成品を注文するのが良いでしょう。(この作業を外部に発注すると、国内だと倍近くの価格になってしまうようですね)
【GENIOe550本体改造変】
次に550Gの本体にドリルで穴を開け、そこにザウルスの透明タイプの液晶保護カバーを取り付けたツワモノの紹介です。ばやんしーさん、情報&写真ありがとうございました。
まず550G本体のねじを外し、本体前面のガワを外します。
次に写真の位置にドリルで穴を開けます。
しくじったらやり直しは聞かないので慎重に開ける必要がありますね。
あとはザウルス用のクリアタイプの液晶保護ケースを取り付けるだけです。

こんな感じでぴったりはまるようです。
前面のガワを再度550Gに取り付け、組み立てれば完成です。
こんな感じで純正品と見間違うほどの出来です。


東芝は時期モデルから本体前面のガワに液晶保護ケース用の穴を開けて出して欲しいなぁと思いました。
ただし、欠点がひとつあるらしく、歯止めが無いので寝転がって使ったり、風が吹いたりしたらケースがパタンと閉じてしまうらしいです。

しかし、透明なので、開かずにボタンだけである程度操作でき、このケースは非常に便利ですね。
東芝も次期モデルでは是非是非検討してもらいたいものです。
ただし、改造は必ず自己責任で。
失敗しても誰も責任取れない上、最悪の場合は保証の対象外になりますんで。
動作確認した機種
●GENIOe550G
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