ハードウェア、本体設定紹介
■e800で動画を楽しもう

e800のハイレゾ画面で動画を楽しみたいなぁと思い、色々と調べてみました。
私より早くに動画のことを色々と検討されているaviさんという方がおられまして、その方に色々と教えていただき、その後はあれこれと試行錯誤してみました。 その結果VGA画面ランドスケープで動画を楽しむことが出来、ウハウハです。

e800側での動画再生にはPocketMVPを利用します。

■圧縮はXvid形式とDivX形式のどちらが良いのか

圧縮形式はDivXよりもXvidの方が相性がいいと言う人もいますし、DivXでも大丈夫という人もいます。

■ランドスケープで楽しむ場合は最初から回転させて

PocketMVP側で画像をランドスケープにするとパフォーマンスががくっと落ちます。
そこで、フルスクリーンで動画を見る際にはエンコードのタイミングで画面を90度回転させておくと良いです。

■Xvidは何を使ってどう設定するのか

Xvidは複数のVerが存在します。今回はこちらにあるものを利用しました。
設定はAviUtlで圧縮時にエンコーダを指定し、Xvidの設定を以下のように変更するだけです。

AviUtlの使い方はこちらを参照して下さい。

というわけで、DivXとXvidでそれぞれ動画を色々な設定でエンコードし、再生してみました。

1.ポートレート再生用動画

480*320の動画を作成。PocketMVPでそのまま再生。

2.エンコード時に回転した動画

640*480の動画をエンコード時に90度回転。PocketMVPでそのまま再生。

3.PocketMVP側で回転

640*480の動画を作成。PocketMVPで再生時にランドスケープにて再生。

音声は全てMP3、48Kbps、24Khzでエンコードしています。

圧縮形式 映像設定 AvgFps 備考
DivX 480*320
qualityBase85% 24fps
23.92〜23.98 ポートレート再生用
  480*320
qualityBase85% 15fps
14.98 ポートレート再生用
  480*640
qualityBase85% 24fps
23.92 エンコード時に回転した動画
  480*640
qualityBase85% 15fps
14.98 エンコード時に回転した動画
  640*480
qualityBase85% 24fps
2.66 PocketMVP側で回転
  640*480
qualityBase85% 15fps
5.58 PocketMVP側で回転
Xvid 480*320
qualityBase85% 24fps
23.98 ポートレート再生用
  480*320
qualityBase85% 15fps
14.98 ポートレート再生用
  480*640
qualityBase85% 24fps
23.98 エンコード時に回転した動画
  480*640
qualityBase85% 15fps
14.98 エンコード時に回転した動画
  640*480
qualityBase85% 24fps
2.03 PocketMVP側で回転
  640*480
qualityBase85% 15fps
5.13 PocketMVP側で回転

結論としてはとりあえず大差ない、と言う結果が出ました。
ただし、これは私の環境での結果で、人によってはこんな結果にならない場合もあるかもしれません。

っていうか、私は結構「ポートレートでもいいジャン」と思い始めています(笑)

 

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