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WMSEのe800の欠点の一つとして、アドレスバーの文字がやたらとでかいという点が挙げられます。
このせいでアドレスの直接入力などが不便ですし、何より見た目がよくありません。

というわけで、URLの入力用の画面を作ってくれた人がいました。
こちらからファイルをダウンロードして解凍し「Program
Files/NetFront3/」以下にnavフォルダごとコピーし、e800をネットワークに接続すれば準備はOKです。あとはGSFinderなどのパスをコピーできるファイラでmail.htmlへのパスをコピーし、一旦メモ帳などにはりつけ。
\Program Files\Netfront3\nav\main.html
となっているのを先頭の\をfile://に書き換え
file://Program Files\Netfront3\nav\main.html
としてから再度コピー、Netfront3のアドレスバーに貼り付けて実行します。
するとこんな感じでURLの入力欄とブラウジング用の画面が表示されるので「表示」→「ツールバー」→「ロケーション」のチェックを外してしまえば、非常にすっきりとします。

あとはこの画面を「ツール」→「ブラウザ設定」→「ホーム」でホームページに指定すれば起動時にこのすっきり画面が利用できます。
ちょっと変更
ただ、ちょっと使ってみて使いづらいなぁと感じた部分があったので、手を加えることにしました。
その1:URL入力欄がhttp:\\なのがなんか見慣れなくて落ち着かない
というわけで、変更しました。
母艦側で解凍したnavフォルダ内のnav.htmlをメモ帳などで開き真ん中あたりの
input type=text name=gotox id=gotox style='WIDTH: 100%; HEIGHT:
35;' value='http:\\'
のhttp:\\をhttp://に書き換えてe800にコピーします。
その2:ネットフロントを起動するたびにいちいち自動でネットワークにつなぎに行くのがウザイ
ネットフロントは結構ブックマークからサイトを開いたり、mhtファイルを開いたり、と言う用途にも使うので、起動するたんびにいちいちネットに接続しに行くのがウザイです。これはmain.htmlの中で最初に開くサイトをgoogleにするように記述しているからです。
それをちょっと変更します。
私はとりあえずローカルのファイルを開くように書き換えました。こちらでローカルから使うことが出来る検索エンジンのフロントエンドが公開されているので、それをダウンロードして解凍し、search.htmをe800のnavフォルダにコピーします。
母艦側でmain.htmlをメモ帳などで開き、下の方にある
FRAME Id=mainframex name=mainframex src="http:\\www.google.com"
の部分を
FRAME Id=mainframex name=mainframex src="file:///Program%20Files/NetFront3/nav/search.htm"
と書き換えます。これでmain.htmlなどと一緒のフォルダに入れたsearch.htmlが最初に呼び出す画面になります。
以上の改良を施したものがこちらです。

快適快適。
感想
ユーザーのパワーってすごいなぁと感じます。
e800には不完全な部分が多いので、それを補っていこうというユーザーの創意工夫を感じることが出来ます。
先進的で不完全な部分も多く抱えながら、それでも着々と改良されていくe800の使い勝手は、まさにユーザー努力のたまものだと思います。皆さんありがとうございます。
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