ハードウェア、本体設定紹介
フルリセット顛末記

Jornada568をわけあってフルリセットしたのですが…その際色々とトラブルと気付いたことがあったので、私がした失敗を元にその気付いたことを書き留めておこうと思います。

【やった事】

1.バックアップ

まずSDメモリへバックアップを取りました。今回はフルリセット後ある機器の動作確認を行い、その後バックアップから元に戻す予定だったのですが…

2.やったほうが良い下準備

いざ、バックアップを行うと、バックアップがいつまで経っても終わりません(汗)考えてみるとかなり無駄なファイルが多く本体メモリに残っています。例えば撮り散らかしたキャプチャ画面やダウンロードして導入したアプリケーションの元ファイルなどなど、と、ここまではすぐに気付くのですが、他にも見落としているところがありました。「Temporary Internet Files」と「電子メールの添付ファイル」です。とりあえずTemporary Internet Filesは削除。添付ファイルは必要なものは全部SDに保存して削除、私が愛用するPWZは送信の履歴も残っているのでそれも選択して削除。PWZメールのゴミ箱を空にすると…おお、すっきりしてる(笑)
これは極端な例ですが、私の場合下準備する前とした後ではバックアップファイルが9Mから3M程度まで減りました。
というわけで、これにてバックアップは完了。フルリセットを行いました。

【いざ、リストア】

■トラブル一発目

というわけで、今度はファイルをリストアしようとしたのですが、これが非常にまずい、色々つまずきました。
まずjornada568ではSDメモリを読み書きするのにドライバが必要です。しかしフルリセットしてしまうとドライバも消えてしまうのでSDからファイルが読みだせないという事態に陥ります。ドライバはバックアップファイルの中、それを読むのにドライバが必要というジレンマ。
って、とりあえず私はHPのサイトからドライバをダウンロードしてきて導入したから良いのですが、SDのドライバは常に携帯しておく必要があります。フルリセットしても大丈夫な場所、という事で「hp safe store」などに入れておくのが良いですね「sdmmc.PPC_ARM.cab」というファイルです。

■トラブル二発目

で、SDを読めるようにしてリストアを開始しようとすると…エラーが発生します。(汗)
SDメモリから直接リストアが出来ないようです。PIMのファイルの一部が壊れているとかメッセージが出ますが、コレは多分嘘です(理由は後述)

■トラブル三発目

では、ということで本体メモリにファイルを移そうとしたのですが…これもうまく行きません。またエラーが発生します。(汗)

勘弁してください。(涙)
何度も何度もファイルコピー→エラー→リセットを繰り返して何とかたまたまうまく本体メモリにコピーできた事があったのでリストアしました。
で、そうやってコピーしたバックアップデータからは無事リストア出来ているので、先ほどのPIMデータが壊れてうんぬんは多分嘘だろうなと思うのです。
どうやらM単位の大きさのデータをやり取りする場合に問題が頻発するみたいですね。
GENIOeはさほど問題なく出来るのに…

■問題無いかもしれないけど

そのままリストアしているとSDスロットのドライバが使用中で上書き出来ないというメッセージが出ます。了解してやればそのままリストアが進んで正常に終わるので問題無いかもしれないのですが、あまり気分の良いものではないのでリストア前にドライバは削除して、一旦リセットしておいたほうが良いかもしれないです。

【総評】

とりあえず今回、SDメモリにバックアップを取ってみて、SDメモリのデータをやりとりする仕様のタコさ加減には結構参りました。
確かにjornada568はHPで初のSD搭載機ではあるのですが、同じくカシオのSDスロット搭載機のカシオペアE-700だって、ここまで酷くはなかったです。

【とりあえず結論】

バックアップはCFに取った方が楽です。

 

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