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ええと、買う予定はないのですが、GENIOe550GDを店頭で触ってきました。
それほど長時間触ったわけでもないですし、アプリケーションの導入も無いし、辞書ソフトも入っていない状態なのでこの機種の魅力をほとんど伝えることは出来ないと思いますが・・・
とりあえず簡単に触った感想を記述しておきます。

上が550GDです。今回はサイドパネルと前面ボタン周辺がシルバーになっています。
また、本体はシルバーっぽい色合いになっています。

左下の電源部分横にGDというロゴが、その下にPocketPCというロゴが入っています。
上部CFスロットの蓋部分が黒くなっています。
底面はこんな感じ。
っていうか、カラーリング以外は550Gとは大きく変わりません。

方向ボタンは標準でこういう形になっています。

液晶は変わっていないように思いました。
それほど綺麗ではありませんが、比べなければ悲観するほど汚い液晶でもありませんけどね。
液晶保護シートを貼るとどうしても汚くなってしまうのは事実ですから悩みどころです。
【触ってみた感想】
CPUは新しいXscaleでPXA255というのになっています。
でも触ってみた感想としては、 多少キビキビしているかなぁとは思いましたがそれほど早くなっているとは感じませんでした。
といっても、私の550Gはフォントキャッシュを変更して結構キビキビ動くようにカスタマイズしています。が、その550Gよりまだキビキビ動いているように思います。
まぁ、私の550Gと550GDでは64Mと128MとRAMの容量に差があるわけですし。
また、店頭の550GDには追加のアプリケーションも入っていませんし、インターネットに接続したわけでもないので、それほど厳密に比較できたわけではありませんけど。
ハードウェア的に違いを感じたのはアプリケーションボタンが押しやすくなっているという点です。

上の写真を比べてみてください。上がGD、下がGです。GDの方が微妙にボタンが出っ張っています。
そのため、ボタンを意識的に押し込むような必要もなく、以前と比べて非常にアプリケーションボタンが操作しやすくなっています。
それほど長時間触ったわけではないので今回はこんなところで。
【感想】
触ってみた感じではマイナーチェンジモデルとしては非常に良い出来だと思います。
しかし逆にあくまでマイナーチェンジだと感じました。新CPUになった事で劇的にパフォーマンスが向上したわけでもありませんし、OSが新Verに変わったわけでもありません。550Gユーザーが買い換えるべきかというと、細々した使い勝手の改善と、多少のパフォーマンスの改善、RAMの増量に対して7万円のお金を払えるのであれば、買ってもいいと思います。
しかし、大して新しい発見は無いと思います。
新たに購入を検討している人が買うのであればお勧めです(個人的にはこの後発売される550Cの方がお勧めですが(汗))、GENIOe550GDがPocketPCの中でも最高クラスのスペックを持ったマシンであることがまぎれも無い事実ですから。
しかし、現状にさほど不満を抱いていない既存ユーザーが買い替える必要はないんじゃないかなぁ、とも思います。
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