ハードウェア、本体設定紹介
■バッテリ拡張ユニットについて

GENIOe550Gのウリのひとつにバッテリー拡張ユニットの存在があります。
これは外付けバッテリを取り付けることでGENIOe550Gの稼働時間を延長しようというものです。前回は外見だけを紹介しましたが、今回は実際に装着した際の挙動について紹介します。

【装着したところ】

バッテリユニットを装着するとわずかに左右にがたつく感じがします。

【装着した際のOSのバッテリ認識】
装着するとOSは二つのバッテリを認識します。

【バッテリを使い切ったところ】
バッテリユニットを装着したまま、ネットに延々接続してバッテリを使い切ったところ。

10%を切った時点で、SDスロットやCFスロットが利用できなくなってしまいます。

【バッテリ状態】
その際のバッテリの状態です。どうやら本体バッテリのほうが使われる割合は多いみたいです。どうせなら拡張バッテリのほうから使ってくれたほうがぎりぎりまで使えて便利だと思うのですが、PCカード拡張ユニットの場合はPCカード用に電源を割く必要があるのでそうも出来ないのかもしれないですね。

バッテリ拡張ユニットを再度充電して本体に取り付けたところ。
バッテリ拡張ユニットに十分な電力が蓄えられていても、すぐに550Gのバッテリが増えた状態で使えるわけではないらしいですね。

しかし、しばらく放置しておくとこのようにバッテリ拡張ユニットから本体バッテリにある程度は充電されるようです。
ただし10%→32%までは1時間程度で回復しましたが、さらに1時間ほど放置しても35%程度までしか回復しなかったので、無条件で本体バッテリをフル充電してくれるわけではないようです。
また、本体バッテリを残量5%まで使ってからバッテリ拡張ユニットを装着しても、すぐにCFやSDスロットがつかえるようになるわけではなく、しばらく待って本体のバッテリが10%以上に充電されるのを待つ必要があるようで、バッテリユニットの扱いはあくまで外部予備電池のようです。

とりあえず、液晶の輝度を消える一歩手前の最低輝度にあわせ、CPUの速度を自動切換えに設定し、AirH"でリロードしつづけるチャットにつなぎっぱなしにした場合、170分→336分と約倍近く持つ事がわかりました。

ただし通常は単体で利用し、本体バッテリが空になったら拡張バッテリを取り付けてさらにさらに使用、という使い方には向かないようです。拡張バッテリは最初からつけっぱなしにしておくほうが連続で利用できる時間は伸びますね。

とりあえず私はバッテリ拡張ユニットつけっぱなしデフォルトでいこうと思います。

【バッテリ状態その2】
拡張バッテリと本体バッテリの容量に格差があった場合はどういう挙動をとるのかが気になったので少し試してみました。

こんな感じで35%と96%の状態でバリバリ使ってみました。
すると、本体に充電しつつ、拡張バッテリの電力を消費するように動作しているようです。

どうやら本体と拡張バッテリを同量に保とうとするようですね。

バッテリのベンチマークに関してはまた今度詳しくやります。

 

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