ハードウェア、本体設定紹介
GENIOe用のキーボードを改造

今回はGENIOe用のターガスキーボードを改造した豆之輔さんが寄稿して下さった記事です。
ありがとうございます。m(__)m

ターガス社より発売になった東芝のGENIOe用のストアウェイキーボードを購入しましたが、ストアウェイキーボード使用中は本体に外部電源を使用できない仕様となっていました。長時間にわたる会議の議事録を録る際などは電池の残量がどうしても気になってしまうためアダプタを改造して外部電源が接続できるようにしました。

使用した部品は、電源プラグ、電源ジャック、電線、ホットボンドなどです。ACプラグは、サイズの合う電源プラグのプラスチックモールドを取り除き金属部分だけを取り出したものを使用しました。電源ジャックは、サイズの合う小型の電源ジャックをジャンクの機器から取り出してました。電線は電源プラグについていたものを使用しました。

作業手順を簡単に書くと以下のようになります。

1.アダプタの裏ぶたをはずします。
2. GENIOe本体の電源ジャックの位置に電源プラグの通る穴を開けます。私は、現物合わせでドリルで穴を開けました。千枚通しのようなもので穴を開ける位置にまず小さくへこみをつけ、最初に小さい穴を開けてから、大きい穴を開けるようにすると楽です。
3. アダプタの反対側の側面に電源ジャックの入る穴を開けます。私は、電源ジャックの大きさより一回り小さく鉛筆でマークし、その線に沿って細いドリルで穴を開け、穴の間を小さいニッパーでカットし、ヤスリで現物の大きさに合わせるという方法で穴を開けました。
4. 電源プラグと電源ジャックを、適当な長さに切った電線で配線します。極性を間違えないように注意が必要です。
5. 電源プラグを2で開けた穴に通し固定します。私は、GENIOeをアダプタに乗せて、プラグを差し込み、そのままの状態でホットボンドを流し込み固定しました。
6. 電源ジャックを3で開けた穴に通し固定します。同様にホットボンドを流し込み固定しました。 配線を適当な隙間に通し、裏ぶたを固定してできあがりです。

作業中の写真は撮らなかったので、改造後のアダプタの写真を撮りました。

改造後のアダプタです。電源プラグが見えます。
電源ジャックは向かって左側の側面にあります。

電源プラグ部の拡大写真です。

電源ジャック部の拡大写真です。

プラグ・ジャックはホットボンドで覆われているので見ることができません。

自作の電池ボックスを接続して、使用中。GENIOeのインジケータが
オレンジ色に光っていて充電中であることがわかります。

なお、改造はくれぐれも自己責任で。

 

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