ハードウェア、本体設定紹介
ターガスキーボードを使いながら電源を利用する

GENIOe用のキーボードの改造方法です。

GENIOeのターガスキーボードは他と違ってアダプタが付属しています。
これが邪魔でGENIOeの電源がさせなくなってしまいます。
それを解決するために皆様々に改造しているようです。

今回はpesuhikoさんの寄稿です。

*******ここから*******

私の改造方法は簡単です。

アダプターを、電源コネクターにあたる部分を切ってしまおう、というものです。
手順は以下のとおりです。

用意する物・鉛筆、プラモデル用ニッパ
所要時間 30分(アダプタの加工のみ)

1.専用アダプターを分解します
背面の3本のビスを外します。下の2本が長いです。
アダプターの前面(Genio用コネクタ)と後面(キーボード用コネクタ)は、内部でケーブルでつながっているので注意。

2.切る部分を決めます
アダプター前面部品にGenioを付け、コネクターの位置を確認して、切取範囲を鉛筆などでケガキます。
ビス受けのポストがあるので、切り落とさないように気を付けて。
純正の電源コネクターはストレートで、モバイルバッテリチャージャはL型です。
現物を当てて、切り取る部分の位置、大きさをよく確認します。

3.切断
アダプターの素材は樹脂のようです。プラモデル用ニッパで簡単にきれいに切れます。
ニッパの先端を使って切ると変な方向に割れるので注意。
切りにくい所はニッパで、切れない程度に折り目を付けて折り取るようにするといいです。切断面も意外ときれい。
くれぐれもビス受けポストを折らないように。
また、Genio本体を支えていると思われる、側面の出っ張りも残します。

本体と黒色が異なる部分は切り離した部分で、保護用のアセテートテープ(絶縁布テープ)です。 

4.修正
アダプター前面部品にGenioを付け、電源コネクターを差し込んで確認します。
コネクターがまがってないか、奥までささっているか、電源とつないでGenio本体の充電ランプがつくか確認します。
干渉している部分を修正します。
Genio底面を支える、Genio用コネクターのある面の素材の「厚み」でコネクターがしっかりささらないことがあります。
  
5.アダプターを組み立てる
組み立てたら、Genioを取り付け確認します。

6.完成
キーボードにアダプターを取り付けてみます。
現状では、電源コネクターを取り付けると、ケーブルがキーボードと干渉するので改良の余地アリです。

モバイルバッテリーチャージャーでは問題ありません。

7.追加
コネクターを自作しました。

パーツ屋などで売っているコネクター、オス・メスを組み合わせてケーブルでつないだだけの代物です。
コネクター経由で接続したところです。

注意
もちろん、この作業はメーカー補償外なので、くれぐれも自己責任でお願いします。
この作業を行うと、「Genio本体を支える側面の出っ張り」が折れやすくなっていると思われます。

 

戻る