|
昨日から色々とh4150をいじくり回しています。
まず気付いたことですが、1mm程度の厚みの増加はさほど気になりません。しかしストラップホールが無くなったのは非常に残念です。なんで一度付けたものをまた無くすのかなぁと思ったりします。
裏面の黒も見慣れれば結構格好良いかも知れません。
裏面の材質は結構ザラザラしていて、滑って落とすという事は無さそうですが、それとストラップホールとは、あまり関係が無いですよね。胸ポケットに入れた時にふとしたはずみで落ちないかどうかが一番心配なので、やはりストラップホールは必須だと思います。
アプリケーションボタンと方向キーの形状変更もさほど問題は無いように思います。個人的にはh1937の形状の方が好きですが、変わったからいやだというほどのこともありません。まぁ、少し押しにくくなっているのは残念です。それとボタンが配置されている部分は本体が若干膨らんだような形になっています。
日本語化
このままでは日本語の表示も出来ない、入力も出来ないという困った状態なので、とりあえず日本語の表示と入力を出来るようにしてやります。
まず基本としてレジストリエディタを準備する必要があります。TascalSoftのレジストリエディタをインストールしておけばいいでしょう。
日本語化にはTIME SPACE SYSTEMSのEffy-JCK3.0(なんか無断リンク禁止とか言ってるのでGoodCrew
Lecheの方にでもリンクしときます)というアプリケーションが便利です。
ダウンロードしてActiveSyncで接続後にexeファイルを実行すればインストールは完了します。
次に日本語の入力を出来るようにします。とりあえずPQBoxやComPOBoxなどを使うと良いらしいのですが、私は今回Atok
for PocketPCを使いました。(なのでPQBoxやComPOBoxについてはわかりません。っていうかAtokについてもイマイチよくわかっていません)
Atokを購入してインストールすると、インストール自体は正常に終了するのですが肝心の変換機能が利用出来ません。正常に利用するためには一部レジストリをいじくる必要があります。
HKEY_CURRENT_USERにある以下のレジストリを変更すればOKです。
1:Control Panel(ControlとPanelの間に半角スペース)というフォルダを作成し、その下に画面のようにフォルダと値を追加。
2:Software\JustSystemに以下の画面のようなフォルダと値を追加


3:Keyboard Layout\Preload\1にある値をe0010409からe0010411に変更する。

以上で変換できるようになりました。
でもなんか1〜3の手順の中の3を除いたどちらかの手順は必要なさそうな気もします。(汗)
これで日本語化はほぼ完了なのですが、実はeffyのインストールによって導入されるフォントはあまり見やすくありません。
そこで見にくいフォントはいやだという人はフォントの入れ替えを行いましょう。 特に小さいサイズのフォントの視認性が悪いです。

このあたりの情報をまとめてくれているのはこちら。
とりあえず手順としてはここからTTSDK.zipとOsaka.zipをダウンロードしてきます。
TTSDKを解凍しTTCというフォルダにBREAKTTC.EXEというファイルがあるのを確認したら、次にOsaka.zipを解凍して中のOsaka.ttcをBREAKTTC.EXEファイルと同じフォルダに入れます。(この場合はD:\tools\TTSDK\TTC)
ここで気付いた人もいるかもしれませんが、Osaka.ttcは複数のフォントファイル(ttfファイル)をまとめた物です。このまま使うと非常に容量を消費するので必要なttfファイルだけを取り出して使います。その為に使うのがTTSDKというツール(の中のBreakttc.exe)です。

コマンドプロンプトを立ち上げ、D:\tools\TTSDK\TTCに移動、breakttcを使ってOsaka.ttcファイルを分解します。
breakttc osaka.ttc
と入力して実行します。すると以下のような結果が帰ってくるはずです。
|
D:\tools\TTSDK\TTC>breakttc osaka.ttc
Writing font00.ttf
Writing font01.ttf
Writing font02.ttf
|
で、Osaka.ttcをコピーしたフォルダにfont00.ttfといった3つのファイルが出来ています。
とりあえず今回はfont02.ttf。Osaka-UIを使うことにします。
ファイル名をfont02.ttcからOsaka.ttfに変更し、h4150のWindowsフォルダにコピーします。

あとはレジストリエディタでHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink以下の全ての値の「データ」部分を書き換えます。
Windows\osaka.ttf,Osaka-UIに書き換えます。

書式はwindows\osaka.ttfまでがフォントの場所とファイル名、カンマ(,)以降はそのフォントをWindowsのPCなどでダブルクリックして表示したときに「書体名」の部分に表示されている名前です。

以上でフォントの差し替えは終了です。
一度リセットしてみて日本語表示がおかしくならなければ成功です。

もう必要ないのでWindows以下のTime_JIS.ttfファイルは削除してしまいましょう。
そのままでは削除できないので一度拡張子.ttfを消してリセットし、その後削除します。
ブラウザも何とかしよう
日本語化したh4150のPocketIEだと文字を折り返すこと(つまり横幅を1画面に納めて表示)が出来ないようです。
これだとWebを見るのが物凄く憂鬱なので、私は代替えにNetfrontを導入しました。
一部では導入できないと言う情報も出ていますが、私のh4150では問題なく動いています。
ちなみに私が導入したのはJAVA無し版。JAVAあり版だと日本語化したh4150には容量的にきついので。
|