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【何やってるんだ私は】
買わない買わないと言いつつ買ってしまいましたJornada568。
どうしてもキーボードが欲しかったのと、キャンペーンに後押しされて。
というか、無線LANやGPSがTYPE1でも可能だという事がわかったから、それなら今使えなくてもいつか買えたらそれでいいやって考えられるようになりましたし。まぁ、本当に買うのかどうかは別の話ですが(笑)
とりあえず私のAirH"はRH2000なのでTYPE1でもネットはできるしいいかなって感じで。
【箱と中身】


で、触ってみた感想ですが…
欠点は多数あるけどそれを補って余りあるほど魅力的な機種だといえますね。
【サイズ】

大きさは普通ですね。GENIOeと比べると確かに大きいですが、iPAQと比べると大して変わらないです。
手に持った感じも結構軽いですし、サイズにそれほど不満はありません。
少し縦長なのは多少気になりますがどうしても我慢できないというほどでもありません。
【正面】

液晶のサイズも並です。GENIOeよりは大きいですがiPAQのサイズには及びません。
本体中央に斜め押しに対応したナビゲーションパッド(方向キー)が配置されています。
アクションボタン(決定キー)はナビゲーションパッドと一体化されておらず、これはこれでいいんじゃないかと思います。
少なくとも決定のつもりで押しこんだらカーソルがあらぬ方向に「ぴょこ」っと動いた、とかよりはずっとマシです。
左右に2個ずつhpホットキー(アプリケーションキー)が配置されていて、それぞれ1つずつ、合計4つのアプリケーションを割り付けられます。さらに一番左端のボタン以外は長押しにも対応しているので、7つまでアプリケーションを登録可能です。ボタン類のクリック感はかなりしっかりしています。
hp jornadaのロゴの隣には輝度センサがついていて、外部の明るさに会わせて液晶をOn/Offしてくれます。
上部中央には通知ボタンがついていて、アラームを通知したりします。
左下に電源ボタン、右下にはスピーカが付いています。
【左側面】

左側面には色々と付いています。
まず上から順に上下コントロール、ドキュメントをスクロールさせるときなどに利用します。
しかし、材質が硬質ゴムみたいで、ちょっと感触が気持ち悪いです。それに長時間使うと絶対指が痛くなりますね。
その下が多分ほとんどの人がそのままは使わない録音ボタンです。こちらも長押しに対応しているので2つのアプリケーションが割り当てられます。私は実行キーのコードを吐くアプリケーションとランチャを割り当てました。
その下がバックアップバッテリです。ちゃんとボタン電池になっているのは良い感じですね。へたる心配がないですから。
その下の穴はバックアップバッテリのロックです。
【上部】

上部には左からスタイラス、CFスロット、赤外線ポート、ヘッドフォンジャックが付いています。
スタイラスについては後述、CFは・・・・うーん、惜しいですねぇ、これでCFTYPE2なら理想的なんですけど、というわけでTYPE1です。赤外線ポートはこの位置に着いているのは個人的には好きですね。ヘッドフォンジャックはステレオです。
【下部】

本体の下にはUSB/シリアルポートとDCジャックがあります。右側の四角い穴がDCジャック、左の四角い穴がUSB/シリアルポートです。どうしてjornadaのDCジャックってこうも特殊な形なんでしょうか・・・・もう少し汎用性を持たせてもらいたいですね。
その左側の丸い穴はマイクです。
【裏面】
裏面の左の赤い穴がリセットボタンです。右側の黒い四角はメインバッテリのロックです。CFスロットの背面の蓋が外れることから「CFTYPE2が使えるのでは?」といった噂が飛び交いましたが、よく考えてみれば「出っ張るのと逆側」の蓋が外れてもどうしようもないのですよね(汗)何のために外れるのかイマイチよくわかりません。
【良いところ】
ここ数日触ってみて感じたハードに関する良いところをあげてみます。
■バッテリが取り外し式なのはやっぱり良い
私はとりあえず予備がないと駄目な人なので、バッテリをもう一個買いました。大容量の方じゃなければ数時間で一応充電できるので、帰ってからすぐに充電すれば2つ充電することも可能です。
また、リチウムイオン電池は400回程度の満充電で劣化が始まるので、将来へたってきた時のことを考えれば、交換できるのはやっぱりありがたいですね。
って、そんなに充電するまで使っているかどうかは不明ですが。
しかも、かなり小さくて薄いです<バッテリ
サイズ的には少し大きいTYPE2PCカード程度です。
■液晶保護カバーがついているのが良い
液晶保護カバーが付いているのはかなりポイント高いですね。
このまま鞄に放り込んだり、胸ポケットにつっこんだり無造作に出来ます。

■電源のON/OFFがスムーズ
iPAQやGENIOeを使っていて感じるのが、電源ONになってから次にOFFに出来るまで、若干のタイムラグがあると言うことです。これは、例えば間違えて電源を入れてしまったときなどに結構イライラするときがあります。jornada568やE-700などはかなりすんなりON/OFFできます。
【不満点】
しかし、不満点も結構あります。
■ストラップホルダーが付いてない
ずーーーっと不満なのですが。どうしてどこのメーカーも皆ストラップホルダーを付けないのでしょうか。持ち運びするモバイル機器だからこそ、ストラップを取り付けるための手段は必須だと思うのですが。ひょっとしたら皆落として壊してくれた方が次売れていいや、とか思ってるんじゃないか、と勘ぐりたくなりますね。
PocketPC@niftyインタビューで日本HPの人は「カバーを付けて落として液晶が割れるという事態も無くなったでしょうからストラップホルダーは付けていない」といった事を言っていましたが。
うーん、落として大丈夫なように作るのと、落ちないように作るのとは別物だと私は思うのですが。
それってつまり体が丈夫だから野宿するとか、そういった事と同じような気がしますが。
■ペンが取り出しにくい
ペンが結構取り出しにくくなっています。指をペンのごくわずかな出っ張りに引っかけてなんとか取り外すことが出来るのですが・・・・何とかならないでしょうかね。

■バッテリ単体で充電が出来ない
これは一体どういうつもりだ、とちょっとHPの人を問いつめたいような感じです。せっかくバッテリが取り外せるのに、バッテリ単体で充電できなかったら意味がないと思うのですが。大容量バッテリなんかは長時間使うために充電にも時間がかかり、jornadaが長時間使えなくなってしまうというのが何とも皮肉な結果ですね。是非とも改善を求めたいです。
■CFTYPE1スロット
CFスロットがTYPE1というのは、個人的に最大の欠点だと思います。どうしてTYPE2にしないのでしょうか。たかが数ミリをケチったばっかりに、皆PCカードジャケットなどを購入し、もっと大きくして利用しているというのもどうなんだろうって感じますね。
【結論】
とりあえず、他のPocketPCマシンと比べて割り切りが非常に大事なマシンだと思います。例えばスロットはCFTYPE1で我慢して使うか、それともアダプタなどをつけて利用するか、周辺機器をTYPE1で揃える等々・・・・・
しかし、割り切りさえ出来れば、周辺機器には面白そうな製品がそろっているし、キーボードは秀逸だし、とかなり楽しい思いが出来るマシンだと思います。
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