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P50は実はそのままではAtokが使えません。
導入して、キーボードから文字を入力すると、何故かIMEのOn/Offに関わらず、Offにした時の動作をします。(つまり半角英文字が入る)
色々と識者の方々のお話を伺ったところ、どうやらキーボードドライバの方で強制的にIMEをオフにしているようだとのこと。
何故そんなタコ仕様にしたのかは不明なのですが、それを何とか回避できないかと、レジストリ周りでアレコレ試行錯誤しました。
結局その努力は徒労に終わり、ホーミンさんが、対策用のアプリケーションをつくってくれました。
作ってもらったのは2つ。
1.メモリに読み込まれたkeypad.dllを書き換えるexeファイル
2.キーボード&IMEとキーボードドライバの間に入る擬似的なドライバファイル
どちらを使ってもATOKは使えるようになります。
っていうか、両方やるとおかしくなるかも(汗
1.メモリ常駐型のexeファイルの導入方法
まずこちらからzipファイルをダウンロードして解凍し、keypadA.exeをP50の本体メモリのどこかに置きます。

exeファイルへのショートカットを、Windows以下のスタートアップ(P50の場合は口動フォルダ)に作成します。

このアプリはメモリにロードされたkeypad.dllのIMEにoff信号を送る部分を書き換えているに違いないと推測されます(w
まぁ、そんな理屈は知らなくても使えるので大丈夫です。
2.キーボード&IMEとキーボードドライバの間に入る擬似的なドライバファイル
まずこちらからcabファイルをダウンロードしてきます。
そのcabファイルをP50にコピーして、P50上で実行すればOKです。

こちらのファイルはキーボードドライバ(keypad.dll)とOSの間に入って、IMEオフの信号以外は全てOSにスルー、IMEオフの信号だけOSに送らず、keypad.dllに対して「IMEオフしましたよ」信号を送ってだまくらかす、というファイルだと妄想しています。
ちなみに削除する場合は普通のアプリケーションの追加と削除では行えません。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\HARDWARE\DEVICEMAP\KEYBD]
にあるDriverNameの値をkeypadx.dllからkeypad.dllに変更後、アプリケーションの追加と削除で削除、その後
[HKEY_LOCAL_MACHINE\HARDWARE\DEVICEMAP\KEYBD]
にある値、DriverName=keypad.dllが消えているので、新規の文字列で作成します。
どちらも導入簡単で、非常に便利なツールです。
って、日本に10人ぐらいしかユーザーいないんでしょうけどね(汗
なお、ご利用は自己責任で。
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