ハードウェア、本体設定紹介
■iPAQh1937に液晶保護ケースを付ける

とりあえずiPAQの液晶を保護したくて、あれこれと考えていたのですが、先日西下さんとお会いした時に見せていただいたPalm用の液晶保護カバーが忘れられず、海外から取り寄せてしまいました。 とりよせたのはPARALLEL DESIGNのPersonalityPack。その中のm505用の物。

価格は$12.99で送料とあわせても確か$18.99ぐらいだったように思います。
その代わり届くの遅いです。

中身はこんな感じになっています。

しかし、本来Palmの本体にはこのカバーの爪を引っかけるべき溝があるらしいのですが(っていうか、その溝に引っかけるために爪が付いている)・・・h1937にはありません。 また、微妙に厚みもiPAQの方が厚いせいもあるのか、カバーがうまくはまりません。

なんて言うか、爪が邪魔で付けていても上に「すぽん」と抜けてしまうような感じです。

そこで今回はこのケースを何とかh1937に取り付けることが出来ないかとあれこれ試行錯誤してみました。
まず、邪魔な爪を削り、iPAQの背面にあたる箇所を平らにします。削るのに使ったのはタミヤの鉄ヤスリです。普通にプラモデル屋さんで売っています。

で、その状態で両面テープで本体に貼り付けてみたのがこの図です。

一日使ってみた結論としては、強度的にはこれでも問題ありません。
しかし、蓋が本体の上を通る構造のため、このように固定してしまうとSDカードの抜き差しが出来ないだとか、SDAirH"やSDBTカードが刺さらないなどの欠点が発生します。まぁ、SD変えない、他にカードささない、と決めている人はこれだけでもOKかもしれないです。

が・・・私はイヤなのでさらに考えました。

取り外し可能な状態で、しかし素の状態ほど簡単に滑って外れてしまわないような構造にするには・・・・というわけで思いついたのがカバーに滑り止めを貼って、簡単には滑らないようにすることです。

購入したのはこちら。エツミのノンスリップマット。ヨドバシのカメラコーナーにありました。三脚の雲台やカメラ本体を滑りにくくするようです。
価格は500円程度でした。他にもゴムの物などがあったのですが結構分厚くて思ったような効果は得られませんでした。

材質はゴムで、ちょっとべたべたした感じ。これをこんな感じでカッターで切り。

両面テープでカバーに貼り付けます。
厚みが結構あるので、縦方向に長く貼るとうまく密着しません。下の写真のように張り付けると結構うまく固定できるようです。

というわけで、取り付けたのがこんな感じ。
何度か上から密着するように押しつけるのがこつです。

正面から見たところ。
ボタン部分までの長さとなど、まるでしつらえたようなフィット感です。

開けたところ。
これで安心してケース無しで胸ポケに放り込めるかなぁ。

感想

形はかなり格好良いので、気に入っています。
カバー部分の長さなどはぴったりですし、付けていて邪魔にも思いません。また何より液晶だけを保護する形になっているので、付けた状態でもその薄さを損なうことがない点が一番気に入っています。

ただ、欠点としては電源ボタンが少し押しにくいことと、付けたままではSDAirH"などが刺さらないという点です。
電源ボタンに関しては爪で押せば何とか押せる程度です。
カードについては・・・まぁ、そのために着脱可能に仕立てたわけで、通信するときやカードを入れ替えるときだけ外せばいいかと思っています。

しかしなぁ・・・わざわざ輸入は面倒くさいなぁ・・・・つーか、加工するのも面倒くさいなぁ・・・どこかのメーカーがこういうモデルでSDスロットの部分があいたやつを販売してくれたら即買いなんですけど。

 

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