ソフトウェア紹介
■GENIO-SPEECHが面白い!!

Genioe550Gには色々と面白いアプリケーションが付属しています。
その中でも私が面白いなと思ったのがGenioe Speechで、テキストを音声で読み上げてくれるというアプリケーションです。
本体メモリにインストールしないと動作しないといった少し困った面もあるのですが、それでも本体メモリにインストールするだけの価値が十分にあると思います。←SDインストールで動くらしいです(^-^;

【GENIO-SPEECH】

左から順にメール読み上げ、設定、文章読み上げの機能を持っています。

こちらが文章読み上げの画面です。テキストボックスに文章をコピーし、ぺたっと貼り付けてから「再生」ボタンをタップすることで読み上げを開始します。

読み上げが開始されると呼んでいる文章が選択されます。一時停止や停止を押すことで中断させることが出来ます。栞機能などは無いようですが、読みあげを開始させたい文章の前をタップしてカーソルをあわせておくことで、その場所から読み上げをはじめることが出来ます。

【GENIO-SPEECHメール】

またこのGENIO-SPEECHは受信トレイとも連動していて、受信トレイ上の未読メールを読み上げさせることが出来ます。

このように未読メールがある場合は読み上げてくれます。
しかし下記のメールのように記号による見た目の修飾が入っている場合、結構面倒なことになります。記号をすべて読んでしまうので下の場合だと「マイナスマイナスマイナスマイナスピーアールマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナス」 という具合になります。

また、未読メールが無い場合はこのようなメッセージが表示されます。

【設定】

こちらが設定画面です。声の男女の設定が行える他、読み設定では声の種類やトーン、読み上げの速度などを設定できます。高くしても低くしても、早くしても遅くしても聞き取りづらかったので私は標準にあわせています。

また英字を綴りから推定、にチェックを入れると英単語を綴りから推定して発音します。しかしaは「あ」と読まず「えい」と読むようです。例えばhave a nice dayはハブアナイスデイではなくハブエイナイスデイと発音します。

数字の桁読みにチェックを入れると111を百十一などと桁読みします。
ただし 数字は京の位までしか読み上げてくれません。それ以上になると数字の羅列になってしまいます。ここ20年間の国家予算の合計額とかは読めないようです。

メール設定では読み上げたメールを既読にする、差出人を読む、件名を読む、受信日時を読む、などの設定が行えます。

単語登録では単語の登録が行えますが、半角英数、記号の読みは登録できないようです。
英単語の読みがおかしいので登録してちゃんと読むようにする、という使い方は出来ません。

で、どんな感じで読んでくれるのか気になる人のために音声のサンプルを用意しました。
下の文章を速度、トーン標準で男性の声で読ませています。(右クリックで対象をファイルに保存して下さい。回線速度によってはストリーミングでは聞くにたえません)
サンプル

例えばメールだけでなく、青空文庫などの書籍や、ニュースなどを読み上げさせてボーっと聞いたりするのに非常に面白いですね。

今回動作確認したファイル
●Ver1.0
動作確認した機種
●GENIOe550G

 

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