ハードウェア紹介
GENIOeをアップデート

GENIOeにてPocketPC2002のOSのバグとGENIOe特有の不具合を解決するためのパッチが出ました。
このパッチでは以下の不具合に対応したようです。
以下に修正点の部分を引用します。

<Microsoft Pocket PC 2002 Update 1>

a)手書き入力や手書き検索にて「ふ」を入力しても、第1候補として認識されない件。
b)プロバイダにダイヤルアップ接続を行いエラーが発生した場合、接続設定にて入力した、ネームサーバアドレスやIPアドレスの数値が入れ替わってしまう場合がある件。

<東芝の修正/機能強化>

c)しばらく音声出力がなかった後やWindowsMediaPlayerの曲間で、音声の鳴り始めに入るノイズを軽減しました。
d)音声データのマイク入力(録音)とスピーカーへの音声出力(再生)を短い時間(20msec毎)で同時にアクセスした場合、音声出力が出来なくなることがある現象を修正しました。
e)「設定」→「音と通知」画面でボタンを押したときに音が鳴る設定にしておくと、WindowsMediaPlayerの再生中に電源を切り、再度電源を入れ「スタート」をタップするとロックすることがある現象を修正しました。
f)カーソルボタンの斜め押しに対応しました。

パッチは以下の2つのファイルから成っています。

misc1.exe(約4MB)−上記a)、c)、d)、e)、f)の修正
Euufej1.exe(約5.5MB)−上記b)の修正

上記ファイルをダウンロードし、実行するとcabファイルが解凍されます。それをGENIOeにコピーして実行するとアップデートが開始されます。
なお、直接GENIOeでもダウンロードできるようにcabファイルのみでの配布も行われていますが、こちらはサイズが約15Mと結構でかいです。

【必要事項】

とりあえずデータ)「パワーマネージメント」の「外部電源使用時:未使用時間に応じて電源を切る」のチェック記憶用の空きメモリが15M以上必要です。
空きがない人は何とかやりくりしましょう。

1つずつファイルをコピーして実行する場合は最大約10Mもあれば十分なようです。
ActiveSync等でコピーを終了したら、ActiveSyncは終了させ、GENIOeに直接ACアダプタをつなげます。

また、以下のチェックをはずしておく必要もあるようです。

・「オーナー情報」の「デバイスの電源を入れたらこの情報を表示する」のチェック
・「パスワード」の設定
・「パワーマネージメント」の「外部電源使用時:未使用時間に応じて電源を切る」のチェック

実行すると上記のようなメッセージがメッセージが出るので「はい」をクリックします。
ちなみに2分程度じゃ終わりません。(笑)

ファイルをコピーした後、画面が切り替わってアップデートが開始されます。

その後はじっと待っていればアップデートは完了です。
ROMを書き換えるのでくれぐれも慎重に。

【アップデート後】

アップデート後の確認結果は以下の通りです。

a)手書き入力や手書き検索にて「ふ」を入力しても、第1候補として認識されない件。
→○:ただし手書き入力が選択できなくなる現象は未改善。

b)プロバイダにダイヤルアップ接続を行いエラーが発生した場合、接続設定にて入力した、ネームサーバアドレスやIPアドレスの数値が入れ替わってしまう場合がある件。
→○:今のところ起こっていません。

c)しばらく音声出力がなかった後やWindowsMediaPlayerの曲間で、音声の鳴り始めに入るノイズを軽減しました。
→?:未確認

d)音声データのマイク入力(録音)とスピーカーへの音声出力(再生)を短い時間(20msec毎)で同時にアクセスした場合、音声出力が出来なくなることがある現象を修正しました。
→?: 未確認

e)「設定」→「音と通知」画面でボタンを押したときに音が鳴る設定にしておくと、WindowsMediaPlayerの再生中に電源を切り、再度電源を入れ「スタート」をタップするとロックすることがある現象を修正しました。
→?:未確認

f)カーソルボタンの斜め押しに対応しました。
→○:出来るようになりました。

多少危険はありますが一度やってしまえば後は初期化後も適用されたままなので便利です。

アップデートに関するページはここ

 

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