ハードウェア、本体設定紹介
iPAQをアップグレードしました

Compaqに申し込んでいたアップグレードキットが無事届いたので、とりあえずアップグレードしてみました。
今回驚いたのは以前のROMイメージを保存しておけるという点です。
これによって、もし不満があった場合にいつでも前のバージョンに戻せるという事ですね。
アップグレード自体はほとんど画面指示に従っていけば終わってしまうので、今回は前準備やROMイメージのバックアップについて書きたいと思います。

Compaqからアップグレードについての注意を促すメールが届きました。
転載等について特に禁止する記述がないため、以下に掲載しておきます。

■■■■■■重要■■■■■■
ROMアップグレードを実施する前に、必ずお読みください。

母艦PC(ホスト側PC)の環境
・OSは、Windows 98 / Me / Windows 2000 / Windows XPが導入されているPCをご使用ください。
・ActiveSync 3.5 をあらかじめ導入し、パートナー関係もしくはゲストにて接続してください。
・ROMアップグレード実行中、PCの操作は極力避けてください。

1)ROMアップグレードを行う前に母艦PCを再起動してください。
Windows 98 もしくは Me をご使用のお客様は、タスクバーに常駐しているアプリケーションが多くあると、システムリソースが極端に少なくなっている場合があります。
システムリソースを確保するため、ROMアップグレードを行う前に終了できるアプリケーションがありましたら、可能な限り終了してください。

2)USB接続でROMアップグレードを行う場合、USBハブ等を介さずに、直接母艦PCのUSBポートに接続してください。
他のUSBデバイス(例:プリンター、TAなど)をご利用の場合、アップグレード作業前に全て外してください。

3)ROMアップグレードの実行に際しては、画面に表示されるメッセージを熟読のうえ実行してください。

■■■■■■重要■■■■■■

アップグレードがうまく行っている人は問題ないそうです。

ここでCompaqがiPAQでPocketPC2002の利用に関するサイトを公開しています。

アップグレードCD

アップグレードCDを入れて、メニューを表示させた画面がこちらです。
この画面フォーマットは決まっているみたいですね、GENIOeのCDもこんな感じでした。

で、開始ページを選んで次に進みます。

iPAQに対してやっておく下準備は以下の通りです。

・ROMのバックアップをCFバックアップなどで取っておく。(昔のVerに戻したときに必要)
・バックアップを取ったら拡張ジャケットは外しておく。
・常駐ソフトは終了させておく。
・USBもしくはシリアルでクレードルで母艦に繋げておく 。
・「スタート」→「設定」→「システム」→「パワーマネージメント」にて未使用時間に応じて電源を切る、等の設定をオフにしておく。

ちなみにクレードルに電源が刺さっていないとこのようなエラーメッセージが出ます。

このメッセージが出てしまった人はクレードルに電源をさして最初からやり直します。(笑)

アップグレードかリストアかを聞いてきます。
最初の人はアップグレードを選びます。

ここではじめてROMイメージのバックアップを取るかどうか聞いてきます。
とりあえず何かの役に立つかもしれないので、取っておくことをお勧めします。

母艦上にバックアップを取るのでバックアップファイルの保管場所を指定してやります。
とりあえずマイドキュメントにでも保存しておいたらいいでしょうか。

保存先を決めると場悪アップを取り始めます。
これが旧OSのバックアップになります。

バックアップが終わったらいよいよアップグレードです。
この作業中に電源を切ったり、クレードルから外したりしたら多分PocketPCが2度と起動しなくなります。
慎重に行いましょう。

あとはリセットしたらPocketPC2002搭載のiPAQの出来上がりです。

私はPDA工房さんで64M化していたのですが、問題なくアップグレードできました。

 

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