時々Palm
■PhatNotesを使ってみた

Phatnotesという簡易DBを使っています。これはポケピユーザには馴染みぶかいかもしれないですが、以前はHPCNotesという製品でした。
分類や母艦との連携などが手軽に行なえるのでポケピではかなり重宝して使っているソフトです。

まぁ、Palmの場合はメモをジャンル分け出来るので必須というわけでもないかもしれないですが、編集機能も結構豊富で母艦と手軽にシンクロ出来るという所や何より使い慣れたインタフェースが気に入ってずっと使っています。
その使い勝手をPalm OSでも、と思い今回Palm OS用Phatnoteを使ってみました。

当初はお試しでPalm OS用を使っていました。
母艦側にPhatnotesの母艦ソフト(Palm OS用)を導入する事で母艦でもPalmで入力したPhatnotesのテキスト管理が可能になります。

またこの母艦用ソフトではOutlookのメモをインポートしたりエクスポートしたりする事ができます。これによって自動でOutlookとのメモと同期するPocketPC用のPhatNotesと情報を共有出来ます。

ただし何も考えずにインポート/エクスポートすると、メモの内容がダブってしまうのでメモは選んでインポート/エクスポートする必要があります。

これがなかなか面倒というか、やっぱり自動でやってくれないかなぁと思ったりしていました。
PocketPC版がOutlookと同期するのにどうしてPalm OS版は同期しないんだろうとか考えていましたが、よくよく考えてみたら別にOutlookにこだわる必要もなく、母艦とPocketPCとPalmでデータが共有出来ればいいわけで。じゃぁPhatNotesのProfessional版でもいいんじゃないかと。
PhatNotesのPalm OS版が29ドル、私はPocketPC版のPhatNotes Standardを既に持っていて、それからProへの乗り換えが29ドル(新規購入は$34.95)。どう考えてもアップグレードするでしょって感じでアップグレードしました。

で、結論からいうと、結構気に入りました。

カテゴリ分けをして認意のカテゴリだけを表示出来るので、必要なメモを見つけやすい。

単語をメモ全体の中から検索出来る。

優先度やカテゴリなど複数の要素でメモにフィルタをかけることが出来る。

PhatNotesのメモ内で相互にリンクを張り合い、行き来できる。

同様のデータを母艦経由でPocketPCと共有出来る。

PocketPCに対してPhatNotesで書いたメモをテキストデータとしてビーム出来る。(これについては本当はテキストではなくPhatNotesのファイルでビーム出来ればなお良かったのですが・・・でもテキストデータだからPhatNotesを導入していないPocketPCにも送ることが出来るので、これはこれでいいかなと思ったり)

といったメリットがあります。
ただし、一つのメモの内容をPalmとPocketPCで編集し、それらを母艦で同期すると編集日付の新しい方に置き換えられるので注意しましょう。 (お互いのメモの差分を結合、というような高等な処理はやってくれません)

私の使い方としては、日記のネタや記事のネタのようなメモ書きは主にTungstenCで、記事の下書きのような腰を据えて書く必要があるものは7:3でh4150で、その後母艦で清書。メールの返事や日記のような出口が必要な物はh4150で書くようにしています。
 

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