母艦でモバイル向けデータを作成する
■CE-VR1で動画を取り込み

最近CE-VR1を活用しています。以前もiPAQなどで動画を見るのに使ってはいたのですが、一度変換する必要があったりして面倒で使わなくなっていきました。

SL-C700の頃はasfファイルをサポートしていなかったのでイマイチ使えなかったのですが、SL-C750になってからはCE-VR1の出力するasfファイルをサポートしているので、活用の幅が広がります。
というわけで、最近のCE-VR1の活用方法について紹介します。

ちなみにリナザウでCE-VR1を活用している人は他にもいたりするので参考にしてみてください。

【最近の構成】

最近の構成こんな感じです。

DVDプレーヤーにアンテナが入り、画像データはCE-VR1経由でTVへ。本当はアンテナは分岐してPCにもいっているのですが、それはまた別の機会に紹介します。

こうする事でDVDレコーダーで撮影した動画ファイルもCE-VR1で録画する事ができてかなり便利。私はとりあえず見たいけど見れない番組などはDVDで録画しといて後からCE-VR1に落とす、といった作業をしています。

DVDレコーダーはPanasonicのDIGA DMR-E50。

ハードディスクは付いていないものの、DVD-RとRAMに対応した優れもの。とりあえずの録画はDVD-RAMに撮っておけば後からPCに移す事も消す事も出来るし重宝します。

【CE-VR1の拡張設定ツール】

CE-VR1設定変更ユーティリティは画像の明るさや、フレームレートを増やすのに利用できる機能拡張アプリケーションですが、私は主に「320×240ファイン」設定時のフレームレートをあげるのに利用しています。

設定にはCFカードが必要になります。

解凍した「VR1UTL.exe」を実行するとCFカードのドライブを聞いてきます。CFを母艦に取り付けたときに振られるドライブ名を指定します。

すると設定変更ユーティリティが起動します。拡張したい設定を選択します。

するとこんな感じで設定内容が表示されます。とりあえずフレームレートは7.5、画質、平均ビットレート、音質ともに高を選ぶのがよいでしょう。選択が終わったら「設定」をクリックします。

するとパラメータの変更が終わったことを告げるポップアップが表示されます。
これで設定は終了です。

後は母艦に取り付けていたCFカードを取り外し、CE-VR1に挿入、電源コードを一旦引っこ抜いて再度差し込みます。
残り時間の部分が写真のようになってから表示されれば設定の読み込みは終了です。 後は「録画モード」ボタンを押して前面のランプを両方緑色に点滅させれば先ほどの「320*240ファイン」の設定が有効になります。

後はコンセントを抜いたりしない限りは設定は有効なままです。

これで320*240の画像サイズで7.5fpsの動画を楽しむことが出来ます。7.5というと少ないような気がするかもしれないですが、これでもかなり十分です。

 

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