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SL-C750で動画を見る方法として、WME9で動画を変換するというのが一番スタンダードだと思います。
その際、いくつものファイルをまとめて変換できたら便利だなぁと思っていたら、そういうツールを作ってくれている人がいました。
WMELというツールで、TRICKSTARさんが公開してくれています。
以下のようなソフトだそうです。
1.各種動画/音楽ファイルをWindows Media Video/Windows Media Audio等に変換します。
2.複数ファイル連続で変換します。
3.変換可能なフォーマットは本家Windows Media Encoder7.1を参考下さい。
4.Windows Media エンコーダ 7.1をインストールする必要があります。
(注 Windows Media 8 Encoding Utilityのフロントエンドではありません) |
私はWME7.1からWME9にアップグレードしているのですが、利用できています。
これがいきなりWME9しか入っていない環境で動くのかどうかは試せていないので不明です。
導入は上記サイトからファイルをダウンロード、実行して解凍したらインストールは終了です。
WMEL
こちらがWMELです。「プロファイル」の欄があることからわかるように、変換の設定はWMEのプロファイルを利用します。

というわえけで、まずWME9と同時に導入される「ユーティリティ」の中から「WindowsMediaプロファイルエディタ」を利用して、SL-C75(6)0で再生可能な動画ファイルの設定を行います。

まずプロファイルエディタを起動します。

「名前」の欄は空白でOKです。「オーディオ」「ビデオ」の欄にチェックを入れます。
それぞれモードは「CBR」を選択し、コーデックには「MPEG Layer-3 Codec」と「ISO MPEG-4 Video
V1」をそれぞれ選択します。

「対象ビットレート」の「追加」をクリックすると、「ビットレートの追加」欄が表示されるので、とりあえずそこに「400K」と入力し、「OK」をクリックします。

「オーディオ形式」「ビデオサイズ」「フレームレート」「ビデオビットレート」あたりを設定します。
他の項目は変えてどうなるのかイマイチわからないので触っていません。
下は私の設定しているプロファイルの内容です。
参考にはならないと思いますけど一応。

「保存して終了」をクリックし、保存して終了します(笑)
保存先はWMEのプロファイルの保存先がいいんじゃないでしょうか。ここで付けた名前がプロファイル名になります。
Windows2000での標準は\ProgramFiles\WindowsMEdiaComporser\Encoder\Profilesになります。

WMELを起動します。

「ファイル」→「ファイルの追加」で変換するファイルを選択します。標準では「wmv」「wma」「wav」「asf」しか選択できないようですが、「*.*」を選択する事でそれ以外の形式のファイルも候補として表示させることが出来ます。試してみたところMPEG1形式のファイルも変換できました。多分WMEで変換できる形式であれば何でもOKじゃないでしょうか。

「ファイル」→「保存先フォルダの選択」で返還後のファイルの保存先を選択します。

「プロファイル」で先ほど作成したプロファイルを選択します。
あとは「変換」の「開始」で変換が始まります。

感想
寝ている間や他のことをしている間に一括変換、といった使い方が出来るるので、結構重宝すると思います。
もちろん、プロファイルさえ変更すればリナザウ用のファイル以外にポケピ用のファイルも作成できます。
例えばニュースやドラマなどを撮りだめておいて一括変換、朝の電車で見る、といった使い方もできます。
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