BtnPlusで「ぽち」っとな

iPAQの不満点の一つに「1つのハードウェアアイコンに1つしかアプリケーションを割り当てる事が出来ず、最大で5つまでしか割り当てる事が出来ない」 というのがあります。
まぁこれはGENIOeも一緒なのですが、E-700とかだとアクションコントロールボタンとの組み合わせで7個まで登録できるので、それに比べれば「少ない」という事になります。
比べなくても5つしか登録できないと言うのは少ないですね。

そこでこのBtnPlusを使えば、iPAQの場合は1つのハードウェアアイコンに最大3個、というわけで15個のアプリケーションを割り当てることが出来るようになります。

導入方法は簡単で、ファイルをダウンロード後、母艦で解凍し、対応するCPUのCABファイルをPocketPCにコピーして実行するだけです。
そうすることでスタートアップに自動で登録されるので、一旦ソフトウェアリセットすれば自動でToday画面に常駐します。 (常駐した状態でないと、設定や利用が出来ないので注意しましょう)

【BtnPlus】(画面右下に常駐中)

常駐しているアイコンをタップして、ポップアップメニューから選択することで、設定画面を呼び出すことが出来ます。

設定方法も比較的簡単で、まず上半分の「ボタン」画面で割り当てるハードウェアアイコンを選択し、下半分の「起動モード」画面で割り当てるハードウェアアイコンの押し方を決め、一番下の「プログラム」で割り当てるプログラムを選択します。
この際、チェックを外すことで一時的にそのアクションコントローラーの設定を効かなくすることも可能です。

その際「プログラム」に表示されるソフトウェアは「\Windows\スタートメニュー\プログラム」の直下にexeファイルかショートカットのあるものだけになります。
「\Windows\スタートメニュー\プログラム」の下にフォルダなどを作って入れているショートカットやexeファイルは表示されません。
登録したいプログラムは「\Windows\スタートメニュー\プログラム」にショートカットを作っておきましょう。 (「\Windows\スタートメニュー」以下の全てを検索するように改良されたようです)

【PWZを便利に使う】

私はメールソフトにPWZMailを利用しています。
PWZMailは引数付きで起動させることで、非常に便利に利用できます。
Jornada720で利用していた頃は自動巡回するように引数を設定したショートカットを作成し、それをハードウェアアイコンに割り当てることで、ハードウェアアイコンからの起動で一発巡回などをさせていたのですが、iPAQでは登録できるボタンが少なくて、そういう使い方が出来ませんでした。

このBtnPlusを使うことで、ハードウェアアイコンからの起動で一発巡回を済ませるようにして利用出来るようになり、非常に重宝しています。

この便利なソフトウェアはもみぢブレードさんからダウンロード可能です。

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