ファイルエクスプローラーを使いこなせ

みなさんはファイルエクスプローラーを利用していますか?
普通はある程度ファイルエクスプローラーを利用していて、他のファイラートを利用するようになるだろうと思います。
私もそうです。(笑)
ちなみに私が利用しているのはGSFinderです。 (手抜き導入)

しかし、ファイルエクスプローラーは使ってみれば結構便利です。

【何が便利かというと・・・】

まず、標準のファイルエクスプローラーは非常に動作が軽快です。
起動までが一瞬で済みます。
そしてここで説明しているように、受信トレイや赤外線と連動しています。
そのため、タップ&ホールドで赤外線や受信トレイからファイルを手軽に送り出すことが出来ます。

しかし、そのまま使うにはいくつか不便な点があります。
特に不便なのが ショートカット作成が出来ないという点です。
しかし、ここに中村さんの作成した非常に便利なツールがあります。

【ファイルエクスプローラの友】

このツールは機能的に貧弱なファイルエクスプローラーに以下の機能追加します。

・ショートカットの作成
・送るコマンド(登録した特定のプログラムで選択ファイルを開くorクリップボードにファイルのパスをコピー)
・プロパティ表示
・登録したフォルダに移動
・ファイルの複数選択

特に、ショートカットの作成と送るコマンドは便利な機能です。
これでファイルエクスプローラーをさらに便利に使いこなしましょう!

【導入方法】

ダウンロードしたファイルを解凍し、対応したCPU名の付いたフォルダに入っている「FileExpBuddy.exe」と「SetToStartMenu.exe」を適当なフォルダにコピーし「SetToStartMenu.exe」を実行します。

「FileExpBuddy.exe」がファイルエクスプローラーの友のプログラム本体です。
「FileExpBuddy.exe」を起動すると(恐らく)機能を強化した状態で標準のファイルエクスプローラーが起動するのではないかなと思います。 (ただの推測ですが)
で「SetToStartMenu.exe」はその設定ツールです。
新規起動時の初期フォルダの設定とショートカットの作成先を決定できます。
ファイルエクスプローラーの新規起動時の初期フォルダは、MyDocuments になっていますが、これをルートかProgramFilesフォルダに変更できます。
私はこれをルートに変更しています。
そしてショートカットの作成先で、「新規起動時の初期フォルダの変更」を反映したショートカットを作成する先を決定します。
「プログラム」に作成すると「スタート」→「プログラム」で開くことが出来る初期のファイルエクスプローラーのアイコンを置き換えます。 (私はそのファイルを愛用しているProgramMenuのフォルダにコピーしています)

「SetToStartMenu.exe」はただの設定ツールなので「FileExpBuddy.exe」のショートカットを自前で作る人、初期起動時に開くフォルダがMyDocumentsで別に構わない人は導入する必要はありません。(もしくは設定後に「SetToStartMenu.exe」は削除してしまっても構わないと思います)

とりあえずこのように「FileExpBuddy.exe」を起動すると「編集」の部分が大幅に強化されたファイルエクスプローラーが起動します。
これがかなり便利です。

「送る」と「フォルダ移動」を利用するにはWindows以下に「送る」に対応した「SendTo」と「フォルダ移動」に対応した「MoveTo」というフォルダを作成します。
それぞれのフォルダに「送る」コマンドで送りたいアプリケーションの(実行ファイルではなく)ショートカット、「フォルダ移動」に登録したいフォルダのショートカットをコピーします。

私は「SendTo」フォルダにはPWZEDITORのショートカットを、MoveToのフォルダにはProgramFilesフォルダへのショートカットをそれぞれコピーしています。

【あまり役に立たないマメ知識】

先ほど便宜上「SetToStartMenu.exe」は「FileExpBuddy.exe」の設定ツール、と書きましたが厳密に言うと実は違います。
「SetToStartMenu.exe」は「FileExpBuddy.exe」のショートカットを作るだけのプログラムです。
試しに「SetToStartMenu.exe」で起動時に開くフォルダを「\Program Files」にしたショートカットを母艦側で開いてみると以下のような内容になっています。

54#"\Program Files\fexp\FileExpBuddy.exe" \Program Files\

ルートの場合は以下のような内容でした。

40#"\Program Files\fexp\FileExpBuddy.exe" \

つまり、普通にFileExpBuddy.exeへのショートカットを作成し、開きたいフォルダへのパスを引数で渡してやれば、任意のフォルダを開けるようになります。

 

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