PocketPC対応、という事で登場した地図ソフトがG-NAVIXです。
CD-ROMは4種類あり、プリペイド版と東京版と大阪版と名古屋市版です。
地図ダウンロード プリペイド版
CD-ROM 1枚 プリペイドポイント数分、地図データ、検索情報を、ダウンロード可能。
プリペイド版には、地図データ、検索情報は収録されていません。
東京都23区版
CD-ROM 1枚 東京都23区の地図データ、検索情報が収録。
大阪市版
CD-ROM 1枚 大阪市24区の地図データ、検索情報が収録。
名古屋市版
CD-ROM 1枚 名古屋市内の地図データ、検索情報が収録。
大阪市版や東京都版を購入した人でも、後ほど有料で地図データのダウンロードが可能です。
実は私は大阪市版を購入したのですが、結構導入方法が特殊というか何というか、私はすんなりいきませんでした。
そういうわけで、今回は導入方法を記述したいと思います。
G-NAVIXの導入には2つの段階があります。
1.ビューワ導入:地図を見るためのソフトを導入します。
2.地図データ導入:実際の地図データを導入します。
【1.ビューワ導入】
インストーラーを利用することも出来ますが、直接cabファイルをCEのメモリ上にコピーする方法が確実です。
iPAQの場合だと、cabファイルはCD-ROMではなく付属のFDに入っていますので、これをコピーします。

コピーが終了したら、cabファイルを実行します。
導入先を選択できますが、260K程度なので本体に導入しても問題ないと思います。
これでマップのビューワーはインストールできました。
ただ、このままでは見るべきマップデータがありませんので、マップのデータをインストールします。
【2.地図データ導入】
地図データは2つのデータからなります。
1.地図のデータ
2.住所のデータ
地図のデータはビューワーで実際に地図を表示するのに用います。
住所のデータは検索を行う場合に利用します。
住所のデータを利用するには、必ず対応した地図のデータが必要です。(検索しても表示する地図がなければ表示できませんから)
地図データはマップインストーラーから導入します。
CD-ROMの\tool\mapinst\mapinst.exeを実行します。
するとまず地図データの場所を聞いてくるので、地図データの場所を指定します。
CD-ROMに入っている場合は\data\mapを指定すれば良いはずです。
Webからダウンロードしたばあいは「地図データをダウンロードした場所」を指定します。
無い場合はキャンセルでも良いのですが、最低1つ以上の地図データをインストールしないと意味がありません。

次に検索データの場所を聞いてくるので、検索(住所)データの場所を指定します。
CD-ROMに入っている場合は\data\retrievalを指定すれば良いはずです。
Webからダウンロードしたばあいは「検索(住所)データをダウンロードした場所」を指定します。
無い場合はキャンセルでも良いのですが、キャンセルすると検索が出来なくなります。

データの場所を指定し終わったら、今度はどこに地図データをインストールするか指定します。
本体にインストールするととんでもない容量を食うので(大阪市だけで6M)メモリカードに導入します。
無論、ナビ用としてだけ利用するので本体メモリに導入しても一向に構いません。

指定が終わるとマップインストーラーが起動します。
これから地図のデータをインストールします。
ファイル→都道府県別インストールにて導入する県を選択します。
私の場合は無論大阪を選択します。(他の地域を選択しても「データがない」と言われるだけなので)


すると該当するデータが表示されます。
このまま登録を選択すると、必要なデータまでインストールされるので「詳細」を選んでインストールする情報を選択します。
「詳細地図」と後ろに付いているのが地図データ
「住所」と書いているのが検索データです。
これで必要なデータだけが導入されます。
ビューワを起動すると、タイル状の画面が表示されます。
「機能」→「環境設定」→「基本設定」で地図データの設定を行います。
「データ保存先」が地図データで「地点データ保存先」が検索(住所)データです。


地図の場所を指定したら、最後は「機能」→「地図ファイルの変更」で表示する地域を指定します。
これで地図が表示されます。
しかし・・・・・あんまり地図が綺麗じゃないのが残念です。


インストールが終わったら「接続の設定」にて「USB接続を有効にする」をチェックしておかないと、せっかくのUSB装着が行えません。