iPAQ用に若干小型のキーボードが出ていたので購入してみました。
PDA工房
これが閉じたときの状態です。
ターガスのそれよりもかなり横幅がありますが、非常に薄く出来ています。


【まずは外観】

使うために開いたときの状態がこれで、結構奥行きがあります。
しかし、横幅は非常に小さいです。
狭い場所などで利用するのには重宝しそうです。

iPAQとのコネクタ部分がこれです。
裏面は金属の棒で支えられています。
ターガスのキーボードもそうですが、こういう形状だと横向きにさすのは無理ですね。
ランドスケープモードで使えないのは少し残念な気がします。
そしてiPAQを装着した状態がこれです。
結構しっかりと固定されていますが、安定が良いとはいえません。
きっと少し揺れたらiPAQは外れてしまうと思います。


jornadaと並べてみました。
横幅は同じぐらいですが、jornada720よりキーの縦の幅が広いのがわかります。
ただ、キーの配置が結構特殊なので、覚えるまで少し時間がかかりそうです。
厚さはjornadaよりかなり薄いです。
ちなみに、ターガスのキーボードが導入されているとうまく動かない場合があります。
【実際に使ってみて】
実際に使ってみて感じた良かった点と気になる点を書いてみます。
良かった点
1.安い
ターガスのキーボードに比べ、価格が非常に安いのが嬉しいですね。
本体価格\6380で、大阪から注文して消費税、送料等込みで\7,539でした。
ターガスの方は本体価格が\12,800ですので。
2.人前でも出しやすい
ターガスのキーボードは結構大きいので人前で取り出すのに気を使う場合もあります。
広げると非常に横幅があるのも少し困るところです。
LogoTOPのキーボードは幅が比較的狭いのと、厚さがかなり薄いので、鞄のサイドポケットに入れて持ち運ぶことが出来ます。(手ぶらだと少し困りますが)
3.壊れにくそう
ギミックが少ないので壊れにくいように思います。
また、構造が比較的簡単なので、改造も出来そうですね。
気になる点
1.てぶらの際は少し困る
まず、手ぶらでの持ち運びの際は、やはり少し邪魔になります。
鞄に入れて持ち歩くならともかく、手ぶらで出歩くときには収納場所に困ります。
ポケットに納める携帯性で言えばターガスのキーボードの方が上だといえます。
ただし、手提げ鞄の一つでももつのなら、そこに簡単に収納できる薄さではあります。
2.キーボードについて
キータッチですが、これは好き嫌いが別れそうな感じです。
広さはjornadaよりも縦に広いので良いのですが、キーが少し平面的ですね。
あと、キー配列が少し特殊です。
まぁ、これは慣れれば大丈夫ですが。
それと、どうもキーの認識が少し甘いように感じますね。
もう少し敏感な方が好みです。
結構一文字ずつしっかりと打つような感じで入力するのがコツみたいです。
ドライバの改善でなんとかなるのだったらなんとかしてもらいたいと思います。
3.ジャケットを付けたまま利用できない
iPAQ単体でないと、キーボードにうまく挿し込む事が出来ません。
せめてCFジャケットぐらいは付けてさせると助かるのですが。
以下は携帯用キーボードの課題ともいえる問題点
・安定感がない
iPAQを挿したときの安定感があまり良くないです。
といっても、喫茶店などで座って使う分には問題ないのですが、電車で座って膝の上で・・・という使い方には向きません。
少し動いたら「ポロ」っとはずれて落ちてしまいそうです。
この「安定感のなさ」は今後の携帯性キーボードのおおきな課題だと思います。
ホールドしてしまうような形式にすれば、ずいぶんと安定感も増すと思うのですが。
こういう情報もあることですし、今後はGENIOe用のキーボードなんか出してくれませんかね?
また、 携帯用のザウルスMI-E21みたいな立って使えるキーボードが流行ると思うので、そういうのを出してくれたら買うのですが。
ちなみに最新のドライバなどはここからダウンロード可能です。