iPAQで無線化のススメ2

【NetVolanteRT60wの設定】

それでは、まず無線LANを構築するのに必要な設定画面を見てみましょう。

母艦とルータをLANケーブルで接続し、ブラウザでアクセスしたところです。
主に「かんたん設定」という項目を用いて設定を主ないます。

まずはインターネット接続の設定を行います。
「かんたん設定」をクリックすると以下の画面が開きます。

【インターネットの設定】

「プロバイダ設定」をクリックすることでインターネット接続の設定が行えます。

記入する内容は、プロバイダから受け取っている情報です。
フレッツISDNを利用している場合はフレッツのチェックボックスをチェックすると、常時接続になります。

【ルータの設定】

「簡単設定」の「システム管理」にある「LAN側設定」で、LANの設定を行えます。

初期のルータのIPアドレスは192.168.0.1になっています。
また初期状態でDHCPサーバ機能を使用するにチェックが入っているので、自動でIPアドレスを振り分けられます。

このページでIPを振り分ける範囲を指定する事も出来ます。

【無線LAN】

「かんたん設定」の「無線設定」で無線LANの設定を行えます。
ここで無線LANのグループ分けをするESS-IDを設定します。

また「MACアドレスフィルタ」で接続するネットワークカードを制限することも出来ます。

【iPAQの無線LANカード設定】

NetVolanteの設定が終了したら、次はiPAQの設定です。
まず「スタート」→「設定」→「接続」→「ネットワーク」で、「CW10 802.11 Wireless LAN Driver」を選択します。
IPアドレスの設定は「サーバが割り当てたIPアドレスを使用する」にチェックが入っていることを確認します。

ネームサーバーの設定では、プライマリWINDSに母艦のIPアドレスを記入します。

【iPAQの無線LANの設定】

「スタート」→「プログラム」で「Tray_Tap」をタップします。
「Tray_Tap」を実行するとtodayの画面にアイコンが常駐します。

常駐しているアイコンをタップすることで、設定画面が表示されます。
ESS-IDはNetVolanteで設定したものと同じ物を設定します。
Networkは「Infrastructure」
Encapsulationは「802.1h」
Channel は無視(笑)

これで設定は終了のハズです。
ActiveSyncの項目に「ネットワーク接続」が現れれば認識できています。

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