ちょっとしたカスタマイズを!

ちょっとしたカスタマイズを行う際に、レジストリをいじる、という作業は少し慣れた人なら当然のようにやることです。

しかしながらレジストリの設定は一歩間違うとPocketPCが起動しなくなるかも知れない危険性を持っています。
そんな時に役に立つのがこのPalmTweakです。

【PalmTweak】

Ver3.5から正式にPocketPCに対応したこのソフトでは以下のような作業が出来ます。

・自動電源オフに関する設定
・拡張子へのプログラムの割り当ての追加/変更/削除
・ フォントキャッシュの最大サイズの割り当て変更
・ウィンドウアニメーションをおこなうかどうかの変更
・ スクロールバーの太さなどの変更
・ 入力パネルの名前・表示/非表示の変更

【自動電源オフに関する設定】

バッテリ利用時、外部電源利用時に、何分間入力がなければサスペンドするかを設定します。
電源をOFFにしたくない!という人はここのチェックを外せばOFFになりません。

1分に設定したらちゃんと1分で電源が落ちました。

【アクション】

拡張子との関連づけを行います、例えばテキストファイル(.txt)を現在と違うアプリケーションで開きたいときなど、非常に重宝します。

試しにtest2という拡張子をPWZエディタに関連づけてみました。
日記、.test2というファイルをダブルタップするとPWZエディタが起動しました。

【スクロールバー】

画面をスクロールさせるときの、スクロールバーの太さを設定します。
画面を広く使いたいのであれば、少し細くしたら便利かも知れないですね。

【入力パネル】

入力パネルを表示するときに、必要のないパネルを表示しないように設定したり、リセットした際に「標準」として扱う入力パネルを決定したりします。
ある種のパネルを標準にすると、PocketPCが起動しなくなる場合があるそうで、注意が必要です。
手書き入力を標準に設定した場合は問題なく動作しました。

私は普段ひらがな/カタカナを非表示にして利用しています。

【アニメーション】

アプリケーションを起動する場合に、アニメーションを行うかどうかの設定をします。
アニメーションを行うにすると、灰色のワクが「びよよよよ〜ん」と巨大化してアプリケーションが起動します。
私は行わないようにして利用しています。

【フォントキャッシュ】

フォントキャッシュを設定することで、画面の表示が早くなるようです。
PocketPCの場合はデフォルトで利用するようになっていますが、キャッシュの値をカスタマイズしたい人は利用すれば便利なんじゃないでしょうか。

【バージョン】

バージョン情報です。

こんな感じで非常に便利なPalmTweakはここからダウンロードできます。
現在テスト版なので、極力動作確認を送ってあげて下さい。

 

戻る