TapRightというソフトがあります。
主にPocketIEのリンクをあらたに開くために用いるために利用するソフトウェアでした。
しかし、少し利用してみて、TapRightは右クリック相当の信号を送るソフトだという事がわかりました。
そこで、HPC用のソフトウェアをPocketPCで無理矢理使う際、Alt+Tap相当の操作が必要な時に、利用することが出来ます。
例えば(既にPocketPC版が出ていますが)NetSetCEを利用する際に、Alt+Tapの操作が必要になります。

外付けキーボードなどを利用すればALT+TAPの信号を送ることも可能ですが、そのためだけにキーボードを取り付けるのはあまりに面倒です。
そこでTapRightをオンにすれば、普通のタップでALT+TAPの信号を送ることが可能になります。
このように、PIEを別ウィンドウに開くだけではなく、HPC用のソフトを無理矢理PocketPCで利用する際にも、TapRightは非常に役に立ちます。
ただし、TapRightのアイコンはToday画面に常駐するので、いちいちToday画面を表示させてONにするのが面倒な場合は、TapRightをボタンに割り当てておいて、ハードウェアボタンを押し、2重起動する事でONにするという方法も可能です。