最近日本語を入力する際に非常に便利で気に入って使っているSIP(入力パネル)があります。
TeaPadは非常によく考えられている日本語入力パネルですね。
マニュアル等は非常に丁寧に作られているのでそちらを参照するのが一番わかりやすいと思います。
TeaPadには3つのモードがあり、そのそれぞれが非常に特徴的です。
【TeaPad】
PBELLモード

私が最も多用しているのがこのPBELLモードです。
この入力方法の特徴は、少ないキーで、的確に日本語を入力出来るという事です。
少ないキーで済むのでキーを大きくすることが出来ます。
例えば具体的な入力方法としては・・・・・
あ:Aa+Aa
い:Aa+Ki
ー:Yy-+Yy-
ん:Wn+Wn
っ:HhHh
て:TeTe
か:Ki+Aa
という感じです。
それぞれキーの前の文字があ行、か行、さ行などを表します。
後ろの文字が子音の部分を表しています。
これによって最低でも2度、最高4度キーをタップすることで全ての日本語入力が可能になります。 (「あ」を入力する際にも必ずAaAaと2度の入力が必要です)
タップする回数は通常の50音キーボードに比べて多いのですが、キーが非常に大きく、入力のしやすさは天下一品です。
濁音などの入力は「はさみ入力」で行います。
が:Ki+M",+Aa
ちょ:Te+Yy-+No
ー:Yy-+Yy-
ん:Wn+Wn
shキーを押すことでPBELLモードのキーボードは以下のように変化します。

上の二段は顔文字です。
下の一段はWindowsのショートカットキーです。
前のCはCtrlを表します。つまりC+cはCtrl+C、コピーを表しています。
ただし、PWZエディタを利用していると何故かこれらのキーが効きません。(汗)
Ver0.62以降で試してみたところ改善されています。
また、右下のバーの色の状態でIMEのON/OFFを見分けることが出来ます。
IME OFF

NUMモード

数字の入力に重宝するのがこのNUMモードです。
KBキーで切り替えることが出来ます。
shキーを押すことで記号入力モードになります。
これで普段利用する記号のほとんどを入力可能です。
私はPBELLモードとNUMモードの2つで入力のほとんどを済ませています。
QWERTYモード
実は前の2つで事足りてしまっているのであまり使っていないのがこのQWERTYモードです。(汗)
前の2つと違ってエンターキーが付いていないのでハードウェアの実行ボタンなどで代用しないといけないのが要因の一つですね。
しかし、PBELLモードになじめない人には良いかもしれないですね。
特にPocketPCは画面が小さいので、この大きなキーボードを利用して、時にはPQBoxなどと組み合わせたりもしながら、長文を書いたりしています。
この慣れると手放せない入力パッドはTeev's
web pageさんからダウンロード可能です。