最近では母艦を持たない単体ユーザも多いようです。
高機能なIEやPexcelやPwordを搭載したWindowsCE3.0ベースのPocketPCやHPC2000が市場に出回れば、その数はもっと増えるのではないでしょうか。
そして単体ユーザが増えてきた場合「CE単体で画像のリサイズや変換を行いたい」という要望が出てくるのは当然の事だと思います。
残念ながらこれまでCE単体で画像を再加工出来るソフトはほとんどありませんでした。
しかし、今回紹介するこのソフトは、CE単体で画像のリサイズを可能にします。(プラグインでjpgにも対応する予定だそうです)
それでは簡単に、BMPファイルをリサイズいてjpgとして出力する手順を説明したいと思います。
(現在はドキュメント等何もないので、私が勝手にやった方法です)
【このソフトで出来ること】
このソフトでは現在以下のようなことが出来ます。
・画像のリサイズ
・画像形式の変換
・アンチエイリアス処理(画像の境界線をぼかして自然な感じに仕上げる)
【読み描き可能なファイル形式】
現在読み描き可能なファイル形式は以下の通りです。
現在読み込み可能なファイル形式
・DJ-1000/DJ-1DAT形式
・jpg形式
・jpeg形式
・bmp形式
・2bp形式
現在描き出し可能なファイル形式
・jpg形式
・jpeg形式
・bmp形式
・2bp形式
【UltraGraphics】
これが通常起動した画面です。
本来はDJ-1000/DJ-1 DAT形式を変換するためのソフトですが、bmpファイルとjpgも扱えます。
BMPファイルを扱う場合は「DJ-1000/DJ-1 DAT」の部分をタップし「Stsandard Bitmap Loader」を選択します。
JPGファイルを扱う場合は「DJ-1000/DJ-1 DAT」の部分をタップし「High-speed JPEG Loader」を選択します。
さらに画面上部にある「INボタン」を押し ・・・

変換/リサイズする画像を選択します。
今回はamon2.bmpというファイルを選択しました。
出力先の設定方法ですが、私は「OUT」の欄に手で打ち込みました。
拡張子はjpgにしてあります。
リサイズする場合は「Keep aspect-ratio」にチェックしておくと縦横の比率を一定に保ってくれます。
「Anti-alias」 にチェックを入れておくとアンチエイリアス処理を行ってくれます。
また「Show Preview」を押すと加工する画像を視認出来ます。

設定が完了したら「Code」ボタンをタップします。
すると変換/リサイズ開始です。
→
このように、見事にリサイズされたjpegファイルが完成します。
(元の画像はBMPファイルですが、Webへの掲載の為にGIFに変換してあります)
この変換ソフトはWindowsCE
Softwaresページのここからダウンロードできます。