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■カメラカードは使えるのか

SL-C700にはザウルスの周辺機器であるカメラカードが使えます。

ソフマップの中古で8000円で入手したので、とりあえず使ってみた感想を記載しておきます。

総画素数:35万画素。
外形寸法:幅約24.5mm×奥行55.4mm×高さ約14mm(突起部を除く)
質量:約25g

こんな感じでCFスロットにさして利用します。

縦画面で操作した方が使いやすいです。

解像度は480*320と240*160を切り替える事が出来ます。
保存先は本体やSDなどを選択することが出来ます。
画質はノーマルとファインを切り替えできます。

画質について

画質についてはちょと問題があるように思います。
明るいところではまぁ、それなりに撮れるのですが、少し暗いところで撮った写真などはもう見るも無残です。(汗)

蛍光灯の真下20cmぐらいで撮った写真。これならまぁまぁ使えるかなという感じ。

しかし、ちょっと薄暗いラーメン屋で撮った写真だとこの有様です。(汗)
さて問題です、どこのラーメン屋でしょう(笑)

比較してみる

手持ちのデジカメで、同じ条件で同じ対象を撮影してみました。
使用したのは以下の4種類。 どれも私が実際に使っていたものです。

CASIO EXILIM EX-S1(1.2M PIXモデル)
最近の出先での撮影はもっぱらこれです。起動が早く、撮影→撮影可能になるまでの時間も早く重宝しています。接写が出来ないのが玉に傷。

hp pocket camera(30万画素)
jornada568を持ち歩いているときには大抵の写真日記の撮影はこれでやってました。画素数は少ないですが、暗いところでも(汚いながら)まぁまぁそれなりに撮れるのと接写できるのが良い感じです。

sharp CE-AG06(35万画素)
今回比較する対象です。

FUJIFILM FinePix700(1.5M PIX)
今でも家での撮影に利用しています。接写からデジタルズームまでついていて、かなり重宝していますが最近ちょっと挙動がおかしくなりつつあります。うーん、買い替え時かなぁ。

撮影は私の部屋で夜、室内灯(小さい蛍光灯が4つ150cmぐらい上で)ついている状態で行いました。
露出の調整などはどれも行っていません。

EXILIM

EXILIMで撮った写真です。接写に対応していないので近くで撮るとどうしてもピンぼけしてしまいます。
色合いは結構自然な感じだと思います。

pocket camera

pocket cameraで撮影した写真です。ちょっと不自然に明るくなっています。

FinePix

FinePixで撮った写真です。うーん、さすがに一番綺麗に撮れていますね。サイズと起動の遅さを除けばやはり一番です。

CE-AG06

やはり少し暗いところでの撮影だとこんな有様です。ピンぼけはしていませんが、色が・・・(汗)
しかし逆にいえば太陽光の元ではほとんど問題ないという事ですね。まぁ太陽光の元ではCGシリコンがみにくくなるという欠点もあるのですが・・・

感想

正直いって定価24000円分の価値が今あるのかというと、疑問です。
ただ、中古で結構8000円程度で出回っているので、それなら用途を限定すればつかっても言いかなぁとおもいます。

個人的に私がカメラカードにこだわる理由としては、撮影時のテンションと撮影後のテンションの違いがあげられます。私は写真はとるまでが楽しいのであって、それからあとの作業は結構苦痛です。

例えば私は写真日記などもやっているのですが、写真をリサイズして文章を書いてメールに添付して送るという作業はまぁ、必ずやらなければいけない作業なのでいいとして・・・
カメラカードの場合は本体にカメラカードを取り付けるまでが楽しい作業の一環になるのですが、デジカメで撮った場合はメモリカードを取り出して、アダプタを取り出して取り付けてCFスロットに差し込んでその画像をPDAにうつして・・・という作業がとても面倒くさく感じられるのです。

しかし、このカメラじゃあまり頻繁に使うというわけにもいかないなぁ・・・シャープさん、いい加減カメラカードを作り直しませんか?

 

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