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ええと、ひょんな事からSONYのBTA-NW1とIbCARDを入手してしまいました。


本来はBTA-NW1などを利用しなくてもCFタイプのAirH"を使えばネットに接続できるのですが・・・
まぁ、とりあえず試しにやってみよう、という事で試してみました。(笑)
というわけで、こんな感じ。


あ、携帯機種変しました。H401CからN401Cに。確かこれじゃないとBTA-NW1が利用できないので。
ただし、N401Cだからどれでも繋がるというわけではなくファームなどによって違うという事らしいので、私はとりあえずBTA-NW1を持ってお店に行って、前もってカードをささせてもらい、ランプが下の写真のように正常に点灯するかどうかを確認させてもらいました。(大阪ビックカメラの携帯コーナーの方にはご迷惑をおかけしました)
まぁ、下のように点灯したからと言って必ず使えるかというと何とも言えませんが(汗)

で、SL-C750のBluetoothの接続ですが・・・・
こちらを参考にしました。非常にわかりやすく丁寧な説明で助かりました。
まぁ、一応手順を追って説明すると・・・・
1.必要なアプリケーションを導入する
というわけで、まずBluetoothを利用するのに必要なソフトを導入します。まずこちらからbluez-zaurus_2.3b_arm.ipkをダウンロードして導入します。
次にこちらから「パッケージ」になっているbluez-slc700_2.3-1_arm.ipkをダウンロードして導入します。
2.Bluetoothの利用に必要な設定をする
ターミナル(導入していなければ導入してください)を開き、suしてスーパーユーザーになった後
cd /usr/local/bin/
として/usr/local/bin/に移動します。
続いて
vi aupin
としてaupinを開き、PIN:xxxxとなっているxxxxの所をBTA-NW1のPINコード(本体裏側バーコード横の数字)に書き換えて保存します。
続いてそのまま
cd /etc/rc.d/init.d/
として/etc/rc.d/init.d/まで移動します。
vi btstart
としてbtstartを開きます。
# rfcomm bind 0 xx:yy:zz:aa:bb:cc 1
となっている「xx:yy:zz:aa:bb:cc」の部分をBTA-NW1のデバイスアドレスに変更します。
BTA-NW1単体でのデバイスアドレスの見方はわかりません。 (汗)
私は他のBluetooth機器でBTA-NW1を登録して、そこでデバイスアドレスを確認しました。
その後頭の#を取り、ファイルを保存します。つまり
rfcomm bind 0 08:00:??:??:??:?? 1
となります
3.ダイヤルアップの設定をする
「設定」の「ネットワーク設定」で「ダイヤルアップの接続」を追加します。

その際接続の種類は赤外線を選択しますが、それ以外は普通の設定と変わりません。

設定が終了したら再びターミナルを開き
cd /etc/ppp/peers
として/etc/ppp/peersに移動し、そこにあるIRDAxxxxxxxxxというファイル(xxxxxxは環境によって変わるらしいです)をviで開いて編集します。
赤外線接続の設定を複数作っていると複数IRDAxxxxxxxxxファイルが出来るのかもしれません。試してないので出来ないのかもしれませんが詳しいことはわかりません。とりあえず私は一つしか赤外線接続は作っていないのですぐにわかりました。
で、該当ファイルの
115200
という部分を
rfcomm0 115200
に書き換えます。これ以降ネットワークの設定を再度利用するとここの設定が書き変わるらしいので、利用してはいけません。
以上で設定は完了です。
SL-C750を再起動して、IbCARDを差し込めばBTA-NW1経由でダイアルアップ接続が可能になります。

感想
私の場合はCFスロットに直接AH-H401Cをさせばいいので、こうやってBluetoothを使って接続することにどの程度意味があるのかというとうーん、という感じですが・・・しかし例えばBTA-NW1経由で他のPDA(例えばiPAQ3970など)もインターネットに接続するなど、1回線を複数のPDAで共有する場合などには役に立つんじゃないかと思います。
ただし一度「接続」→「切断」を行うと、私の環境では一度IbCARDを抜くまでは初期化に失敗して再度接続できませんでした。
なんででしょ??
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