LinuxZaurus
■imgeditで画像を加工

SL-C700で画像を扱おうと思うと、これまではImageMagicでコマンドを利用するか、qpPhotoで見にくいレイアウトを我慢して使うしかありませんでした。 せっかく綺麗な液晶を搭載しているのにもったいないなぁ、と思っていたのですが、便利なアプリを作ってくれた人がいました。
これがimageditです。

まずOpenで加工するファイルを選択して開きます。

開いた画面です。

画面をタップ&ドラッグする事で範囲選択が行えます。

この状態でcropを選択すると、選択した範囲で画像を切り抜きます。切り抜いた後の画像が微妙に大きいのは、元のサイズが640*480で縮小表示されているからです。

remove=を選択すると、選択範囲の横方向を切り抜きます。
remove||を選択すると、選択範囲の縦方向を切り抜きます。

下の画像はremove=を選択した場合の画像です。

Resizeはサイズを変更します。ただし、縦横の割合が固定ではないので、サイズがずれないように自分で計算する必要があります。 ずれるとひしゃげた画像になります。

Rotateは回転です。90度、180度、270度から選択します。
自分で好きな角度は入力できません。なので微妙なずれを修正する、といった使い方はできないようです。

Flipは上下の反転、Flopは左右の反転です。下の図はFlipした画像です。上の回転した画像と見比べてみてください。

感想

GUIで簡単手軽に画像を加工できる便利なアプリケーションです。 ファイルサイズも手軽で、処理がそれほど遅くないので便利です。 また、qpPhotoでは加工できなかった1600*1200の写真も何とかリサイズできていて、非常に助かります。

ただ、こういうアプリケーションって大抵はデジカメで取った写真を移して作業とかするわけで、その際にファイルを視認できたら、つまりファイルオープンダイアログに画像ファイルのサムネイル表示と、ファイルの移動機能などがつけばさらに便利なんだけどなぁと思ったり。(汗)

なお、convertコマンドを利用するにはzlibが必要です。

●使用したVer

imgedit-0.0.0.

 

戻る