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シェルをzshというものに入れ替えて機嫌よく使っているのですが、このシェルでひとつ不満点があるのは、suしてスーパーユーザーになってviで開いていたファイルの表示が、サスペンド→復帰によって乱れるという事です。
いや、この不具合がzshの不具合なのかリナザウの不具合なのかは知らないのですが。(汗)とりあえず不便でした。
suせずにviで開いたファイルはサスペンド後も問題なく使えているのですが、たまにsuしないと書き込めないファイルなどもあるので困っていたのですが。
sudoというコマンドを使えば通常のコマンドをスーパーユーザー権限で実行できるという事を知って早速試してみました。
まずこちらからsudo-1.6.3p7というipkパッケージをダウンロード、.binを取ってから導入してみました。
で、ターミナルで
sudo vi hogehoge
とやってもパスワードなどを聞いてきてうまく動きません。
悩んで色々とsudoについて調べてみた結果
/etc
にあるsudoersというファイルを編集し、そこにユーザーを登録する必要があるらしいです。で、早速viで開いてみたところ・・・・このsudoersファイルはvisudoというコマンドで編集する必要があるという注意書きがされています。
どうやらvisudoというのはsudoを編集するためのviエディタみたいです。sudoersファイルというのは間違えた記述をすると後々面倒くさいことになるらしく、それを避けるためにvisudoにはsudoersの記述の間違いをチェックする機能が備わっているようです。
visudoコマンドはsuしてスーパーユーザーになってから実行する必要があります。
細かく設定すればあるユーザーにスーパーユーザー権限で実行させるコマンドの種類なども定義できるようですが、sどこまで細かい設定は必要性を感じないのでとりあえずrootの設定をまねすることにしました。
zaurus ALL=ALL,NOPASSWD:ALL
という記述を追加します。

これで
:wq
を実行すれば普通のviと同じようにセーブして終了します。
あとは
sudo vi hogehoge
sudo samba start
のように
sudo スーパーユーザー権限で実行したいコマンド 必要なら引数
という感じでターミナルで実行します。
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