アーカイバを活用できる!

ファイルの圧縮/解凍を使いこなそう

Web上にアップロード/公開されているファイル(アプリケーションなど)はその大半が圧縮されています。
これは限りあるHPの領域を少しでも節約するためです。
圧縮の形式は日本ではlha形式、海外ではzip形式がほとんどです。
通常、CE上では圧縮ファイルの解凍は行えません。
圧縮の解凍は母艦PCで行うのが普通です。

しかしながら、Jornada720ではLha形式をTascalLHA、Zip形式はRescoZipperで扱うことが出来ます。

【TascalLha】

これがLha形式のファイルを圧縮/解凍出来るTascalLhaです。
解凍の仕方は簡単にわかるので、今回は少し難しい圧縮の仕方を開設します。

「編集」から「追加」を選択します。

圧縮したいファイルを選択します。
shiftキー/ctrlキーで複数ファイルを選択可能です。

次に圧縮ファイルを置く場所/名前を決定し、OKをタップします。
時間は多少かかりますが、これで圧縮ファイルが作成出来ます。
デジカメで撮ったいくつかのファイルを圧縮してメールで送る、という事も可能です。

ここからダウンロード可能です。

【RescoZipper】

Zipファイルを解凍/圧縮するソフトにはこのRescoZipperがあります。
ここからダウンロードでき、19.95のシェアウェアです。

ちょっと検証

ファイル圧縮ツールとして代表的なのはLhaとZipがあります。
Lha形式ならTascalLha、Zip形式はRescoZipperが代表的です。(多分・・・)
どちらもファイルを圧縮/解凍するツールなのですが、解凍はともかく、圧縮はどちらが良いのでしょうか?

ちょっと検討してみました。

検討その1

160KBのJPEGファイル4つ、合計640KBをまとめて圧縮。

結果が以下です。

JPEGの圧縮に関してはあまり違いはなく、効果もありません。
まぁ、JPEG自体が圧縮なので当然と言えば当然です。

検討その2

3.04MのATOK用辞書ファイルを圧縮

結果:TascalLhaでは圧縮できずエラーが出るため検討できず。(Zipは圧縮可能)
どうやらTascalLhaは大容量のファイル圧縮には向いてないようです。

検討その3

450MのBMPファイルを圧縮、時間も計測

結果は以下の通りです。

圧縮にかかった時間

Zip:約1秒
Lha:2分13秒

圧縮後のサイズ

Zip:約 1/88
Lha:約 1/12

総評

RescoZipperはデモ版だとどうやらルート以下のフォルダにあるファイルまでしか圧縮できないようです。
\work\work以下にあるようなファイルは圧縮できませんでした。
その為、大容量のファイルを圧縮する際にも一旦ルート以下に移動する必要があります。
また、デモ版には日数制限もあります。
ただし、$19.95のシェアウェアですが、レジスとして完全版を導入するとフォルダの場所に関係なく圧縮可能です。

TascalLhaはどの場所のソフトでも圧縮できますが、圧縮に時間がかかります。
またZipに比べて圧縮率が低く、大きなサイズのファイルは圧縮できません。

圧縮率が高く、圧縮スピードも速いRescoZipperは$19.95払ってレジスとする価値は十分あるといえます。
しかしながらRescoZipperをレジスとして利用するにしても、Lhaの解凍にはTascalLhaが必要ですし、圧縮にRescoZipperを利用するにしても、TascalLhaは導入していた方が良いでしょう。

RescoZipperのレジストのしかたはホームページのBuyNow!のアイコンをクリックし、移動先のページで必要事項を記入して申し込みます。
その後、1日以内に作成者からE-mailで完全版のZipソフトを送ってきます。

 

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