Jornadaは非常に小さく、起動性に富みます。
この起動性を生かして、私はこれで会社のネットワークの調査などを行っています。
まず、通常のTCPIP接続の場合、IPアドレスやデフォルトゲートウェイの設定を行います。
ネットワークの保守に利用しようという人なら、このあたりは問題ないでしょう。 家や職場でネットワークの環境が異なる人はNetSetCEの導入をお勧めします。
【NetSetCE】
これは複数のネットワーク環境を記憶させておく事が出来るソフトです。
会社のデフォルトゲートウェイと家のそれとは違う場合がほとんどなので、これは重宝します。

このようにIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSにWINSなどが設定できます。
細々した部分は結構忘れがちなので、こういうのはありがたい機能です。
そして、ネットワークの設定を会社に会わせた後、利用するのがvxUtilです。
様々な機能があるのですが、特に利用するのがPingとtracerouteです。
【vxUtil】
これがPingです。
対象となるホスト名やIPアドレスに対して信号を発し、信号に対する返答が帰ってくる時間によってネットワークの状態を判断します。
また回線自体が生きているかどうかの判断にも利用します。
こちらがtracerouteです。
対象となるIPアドレスやホスト名に対して信号を発し、それがどのような経路で目標にたどり着くのかを判断します。
例えば今までPingが通っていた対象に、急にPingが通らなくなった場合などに利用し、どこまでは経路が確立されているかなどを判定します。
この二つを導入することで、Jornadaは非常に高機能なネットワークテストマシンに変身します。
回線の状態を調べるのに、いちいちノートPCなんか持っていってられない、というような人は是非ご利用下さい。
NetSetCEはここから。
vxUtilはここからダウンロード可能です。