どのDLLが必要なのか

PEinfoでDLLを突き止める

最近はPocketP用のアプリケーションでもDLLさえ補ってやればHPCで動作させることも可能な物があるという事がわかってきました。たとえばホーミンさんが作って公開してくれている「AYGSHELL.DLL」や「Doclist.dll」などはAcrobatReaderを動作させる際に利用しましたが、非常に有名で重宝されています。

しかし動かないアプリケーションが出すメッセージは「構成ファイルが見つかりません」といったあいまいなもので、もう少し詳しく何のファイルが足りないのかを言ってくれればそれを補ってやるのに、と思ったことがある人も多いと思います。

母艦を使ってバイナリエディタでファイルを開けばわかる場合も多いのですが、それだと見落としがあったり、出先で母艦がない場合などに困ります。(そんな作業は家でやれってはなしもありますが)
そういう場合に重宝するのがこのPEinfoです。

これを利用することで、アプリケーションがどのdllを必要としているのかを調べることが出来ます。

【PEInfo】

まずPE.exeを起動し、SelectFileをタップします。

ダイアログボックスが表示されるので調べたいexeファイルを選択します。

PE.exeがexeファイルを解析し、必要としているexeファイルの一覧を表示します。

ただし、一覧に表示されるDLLの中でには、無くても動作するものや、あっても動作しないものがあります。例えば上の例ではAGM.DLLは無くても動作しています。逆にmfcce300.dllはHPC用とPocketPC用があり、それぞれ別のものになっています。

また、中にはプログラムの関係で動作しない可能性もありますので、DLLさえ補ってやればどんなアプリケーションでも動くというわけではないようです。

というわけで、あくまでも参考程度に考え、動いたらラッキー程度に受け止めておきましょう。

というわけで、PEinfoはこちらからダウンロードできます。

 

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