PHSの通信方法は64K、もしくは32K通信のどちらかを選択して固定で接続する方法です。
64K通信中に電波状態が悪化し、64K分のデータ通信用の領域を確保できなくなれば通信は切れてしまいます。
つまりNTTのPHSは電波状態の変化には非常に弱くなっています。
DDIのH"通信方法は電波状態が悪ければ32Kへ、良くなれば64Kへと通信速度を変更してくれるベストエフォートという方式を採用しています。
つまり電波状況の変化があっても切断されにくいわけです。
また、ツインウエーブ方式を採用しており、通信中に1つの電波を受信しながら常に複数の「更に良い状態の電波」をサーチしています。
そして更に良い状態の電波を見つけるとそちらに切り替えます。
その為移動による切断にも非常に強くなっています。
また、料金プランですが、DDIならかけ先3箇所指定で基本料金980円という夢のような格安プランもあります。
契約前にあらかじめ電話番号を調べておかないといけないと言う不便な部分もありますが、それを除けば非常に快適。
H"用のプランを持ったプロバイダと契約を結べば格安で通信可能です。
というわけで、PCMCIAスロットがせっかく付いているJornada720なので、H"のカード型PHSを選択することにしました。
これは非常に便利です。
私はもうずっと挿しっぱなしにしています。
私はこれが付けたくてJornadaを買ったようなものです。
ケーブルなどを付ける必要もなく、メールチェックやWebの閲覧が出来ます。

しかも特にドライバーなども必要なく、挿入するとこのように自動で認識されます。
このように、PHSカードを利用することで、手軽に出先でインターネット」/メールチェックを行うことが出来ます。