通信環境を考える

インターネットをするために

通信環境を考える

Jornada720を最大に活用しようと思ったら、やはりインターネット接続は欠かせないでしょう。
どのPHSが良いのか、どのソフトが便利なのかを検討したいと思います。

あくまで私の検討結果なので参考程度に願います。

1.携帯かPHSか

まず第一の選択肢として携帯電話かPHSか、というものが挙げられます。

携帯電話

長所

・通信が安定している
・利用可能範囲が広い

短所

・通信速度が遅い
・料金が高い

PHS

長所

・速度が速い
・地下で利用可能

短所


・移動すると電波が切れる
・携帯電話に比べ、利用可能範囲が狭い。
・実はそんなに安くない

こんな感じです。
携帯電話の最大のネックはその通信速度の遅さです。
ダイヤルし始めてから利用可能になるまでだけで、かなりの時間がかかります。
また通信が遅いと言うことは無論Webの巡回などにも時間がかかると言う事です。
そうなると高い通話料を長時間払い続けなければいけないと言う、悪循環を引き起こします。

PHSの弱点はその電波の不安定さにあると言われています。
移動していると切れる、というのは場合によっては致命的です。
しかしながら魅力はその通信速度の速さであると言えるでしょう。
64Kbpsで通信すれば承認なんかほんの数秒、すぐに利用可能になります。
また利用中も非常に高速にページを表示してくれます。
速度が速いと料金も安く済みます。
実はあまり安くないPHSですが、それでも携帯よりは安いですから、高速になればその恩恵は十分得ることが出来ます。

というわけで、結論。

PHSをメインに利用し、携帯をサブとして使う


次からはメインとして使うPHSを中心に話を進めます。

2.どこのメーカーのPHSが良いのか

DDIのH"です。
以上

では、素っ気なすぎるので少し補足します。
まず今回はNTTとDDIで比較します。

単体で64K通信が不可能なアステルは比較の対象にならないので今回は除外します。

NTT

PHSの通信方法は64K、もしくは32K通信のどちらかを選択して固定で接続する方法です。
64K通信中に電波状態が悪化し、64K分のデータ通信用の領域を確保できなくなれば通信は切れてしまいます。
つまりNTTのPHSは電波状態の変化には非常に弱くなっています。

DDIのH"通信方法は電波状態が悪ければ32Kへ、良くなれば64Kへと通信速度を変更してくれるベストエフォートという方式を採用しています。
つまり電波状況の変化があっても切断されにくいわけです。
また、ツインウエーブ方式を採用しており、通信中に1つの電波を受信しながら常に複数の「更に良い状態の電波」をサーチしています。
そして更に良い状態の電波を見つけるとそちらに切り替えます。
その為移動による切断にも非常に強くなっています。

また、料金プランですが、DDIならかけ先3箇所指定で基本料金980円という夢のような格安プランもあります。
契約前にあらかじめ電話番号を調べておかないといけないと言う不便な部分もありますが、それを除けば非常に快適。
H"用のプランを持ったプロバイダと契約を結べば格安で通信可能です。

というわけで、PCMCIAスロットがせっかく付いているJornada720なので、H"のカード型PHSを選択することにしました。

これは非常に便利です。
私はもうずっと挿しっぱなしにしています。
私はこれが付けたくてJornadaを買ったようなものです。
ケーブルなどを付ける必要もなく、メールチェックやWebの閲覧が出来ます。

しかも特にドライバーなども必要なく、挿入するとこのように自動で認識されます。

このように、PHSカードを利用することで、手軽に出先でインターネット」/メールチェックを行うことが出来ます。

 

 

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