通常はコントロールパネルなどでCEの設定を行う物ですが。
それで飽き足らない人はよくレジストリをいじったりします。
しかしながらレジストリは下手するとCEが起動しなくなるなど素人が触るには非常に危険です。
そこでレジストリは触らずにマニアックな設定をやってしまおうというソフトがあります。
Tillanosoft'sのSmallTweakです。
このソフトは「やりたいこと」を選んで設定すると、ユーザーに代わってレジストリの設定を変更してくれます。
これで入力間違いによるマシントラブルからはかなり解放されます。
これを用いることで以下の設定が行えます。
マイハンドヘルドPCアイコン、コントロールパネルアイコンおよびごみ箱アイコンのデスクトップ/エクスプローラでの表示/非表示の切り替え
データベースアイコンのエクスプローラでの表示/非表示の切り替え
拡張子へのプログラムの割り当ての追加/変更/削除
テキストファイルおよびHTMLファイルのアクションの切り替え
カシオペアのインジケータ解除ボタンへのアプリケーションの割り当ての変更
自動電源オフに関する設定
IMEオンオフキーの割り当て変更
ウィンドウのアニメーションのオンオフの切替え
フォントキャッシュサイズの最大値の設定
スクロールバーの太さなどの変更
入力パネルの名前・表示/非表示の変更(CE2.11以上のみ)
ポケットIEの6万5千色表示の設定(CE2.11以上の65K色以上のカラー版のみ)
スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」履歴の消去
ポケットIEの「アドレス」履歴の消去
利用方法は
1.ファイルをダウンロード
2.ファイルを解凍しstweakc.sh3.cabをWindowsCE上にコピー
3.CE上で実行
これでコントロールパネルにsmalltweakが追加されます。
4.コントロールパネルから起動
これで設定を行えます。
では、私が重宝している機能をいくつか紹介します。
【デスクトップ】

マイハンドヘルドPC、ゴミ箱、コントロールパネルの表示/非表示が選べます。
ゴミ箱とコントロールパネルはいらないので消しています。
【アクション】

拡張子とアプリケーションを関連づけ出来ます。
テキストファイルとPocketWZEditorを関連づけています。
.txtをダブルタップしたらPWZEditorが起動します。
【電源オフ】

CEは放っておくと勝手にサスペンドしてしまうのですが。
ここで設定すればサスペンドする時間を調節したり、しないように設定できます。
【スクロールバー】

スクロールバーの太さを調節できます。
私は少し細めに設定しまします。