SocketのBluetooth SDIO Connection Kit

今回ふとした事からSocket社のBluetooth SDIO Connection Kitを触る機会がありました。
ちなみにこのカードの価格は日本での販売店シーエフカンパニーで買ったら19800円です。
なのでとりあえず紹介しておきます。

結論から言うと、このSDIO対応のBluetoothカードを使えば、BTA-NW1経由でインターネット接続が出来ます。

手順としてはまずモバイルカスタムでSDIONow対応のドライバをダウンロードしてきてインストールし・・・

その後こちらからsigmarion III用のドライバをダウンロードしてきてインストールします。

その後カードをsigmarion IIIにさせばこのようにタスクトレイにアイコンが常駐します。

それをタップして「AdvancedFeatures」→「BluetoothDevice」と選択し・・・

目玉アイコンをタップしてBluetoothデバイスを検索します。
検索はとりあえずAnyBluetoothDeviceで検索しておけばいいでしょう。

この際接続したい機器は電源を入れておきましょう。

BTA-NW1とつなげたいときには一覧にあがってきてBTA-NW1をタップします。

するとパスキーを聞いてくるので下の写真の赤く囲った部分の数字を入力します。

以上でBTA-NW1の接続は完了です。
あとは通常のネットワークの設定で接続をBluetoothPhoneに設定すれば接続できます。

次にPCとの接続ですが、同様にBluetoothDeviceを検索して・・・

接続するPCを選択して「Select」をタップすれば完了です。

あとはタスクトレイのアイコンをタップしてBluetoothActiveSyncを選択すれば接続できます。

BTA-NW1経由の接続は正直3PHSがある今となってはあまり意味のない事かもしれないですが、例えば複数台で回線を共有したいとき(h4150とsigmarion IIIを併用する場合など)に非常に重宝します。

ただ、このドライバ3PHSとは相性激悪なんですよね・・・

このカードは東芝のOEMだと思うのですが(東芝からは同様のカードがPABSD001として発売されています)、Socket製のカードがsigmarion IIIで動作するドライバを出しているんだから東芝も出してくれたらいいのに、と思います。

 

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