VNCで仕事ははかどる?

VNCを入れてみた

WindowsCEFanでもレビューされているVNC(Virtual Network Computing)を導入してみました。

【VNCとは?】

PCの遠隔操作の代表的な物にtelnetがあります。
大抵のメンテナンスはこれで済むのですが。
PCの設定を変えたりするのに制限があったり、何より直感的に操作が行えません。

そこでVNC(Virtual Network Computing)の出番です。

VNCとは操作したいPCの画面を擬似的に自分のPC上に作り出してしまうソフトです。
対象のPCにサーバーソフトを、実際に操作を行うPCにクライアントソフトを導入しておくと、クライアントがサーバーから情報を取得して、サーバーのインストールされたPCのデスクトップ画面を擬似的に作り出してくれます。
また、サーバーはサーバーで、クライアントから行われた操作をサーバーPCに反映させます。

【Virtual Network Computing】

これがVNCの画面です。
今写っているのがVNCサーバをインストールしている母艦(つまり私のPC)のデスクトップです。

【インストール】

ここからとりあえずPCにインストールするサーバ用VNCとCE用のクライアントをダウンロードします。
母艦用にはMacやLinuxもダウンロードできるみたいですね。
ただしここからCE用のビューワはMIPSとSH3しかダウンロードできません。

【母艦の設定】

インストールが済むと「スタート」→「プログラム」→「VNC」→「RunWinVNC」を選択します。

タスクバーに常駐するVNCのアイコンをダブルクリックします。

とりあえずこれが私の設定内容です。
パスワードはナイショです。(笑)

【クライアント】

クライアント側は実行ファイルをCEに移して実行するだけです。
接続先に「母艦のIPアドレス :母艦で設定したDisplayNumber」を設定し、OKをタップします。

無事接続できるとパスワードを聞いてきます。
母艦で設定したパスワードを入力します。

確かに母艦の設定が色々と出来ます。
少し操作が特殊ですが、慣れればどうと言うことはありません。
しかし、これで仕事をするのはJornada720でもきついですねぇ・・・・

どちらかというと、出先からちょっとした母艦の設定変更や、消し忘れてきた母艦を落とす、といった使い方が実用的じゃないですかね。

ちなみにARM用、SH4用はこちらからダウンロード可能です。

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