メッセンジャーソフトを検討する 〜AOLInstantMessenger〜

AOL Instant Messenger

AOLが提供するメッセンジャーソフトです。 英語版ですが、日本語は問題なく通ります。
英語版ながら、日本語もきちんと通りますし、PocketPC、HandheldPCのどちら用のクライアントも用意されています。(ただしHPC/Pro以降のみ)
ICQのような一対一のメッセージのやりとりが出来るメッセンジャーソフトです。
相手がインターネットに接続していない間はメッセージを送れない、メッセージのログを自動で保管しておくことが出来ないなど、ほとんどのCE版メッセンジャーソフトと同じ欠点を持っています。
CEで利用する事を考えた場合、これが一番汎用性があるのではないでしょうか。

【AOL Instant Messenger】

利用する場合は、事前にここでスクリーンネームを登録しておく必要があります。
登録後メールが来るので、そのメールの本文に OK とだけ記入して返信すれば登録完了メールが送られてきます。
インストール後アプリケーションを起動すると以下のような画面が出ます。
下の「SignOn」をクリックし、AOLにログオンします。

ScreenNameとパスワードは事前に設定した物を入力し、SignOnをタップします。
SavePasswordをチェックしておくと便利です。

SignOnすると以下のような画面になります。
この状態では誰も登録していないので、まず友人を登録する必要があります。

ListSetupのタブをタップし、下のアイコン(3人寄ってるアイコンです)をタップします。

まずグループを作成します。
私はfriendsというグループを作成しました。
グループを作成しないとメンバーを登録することは出来ません。

グループを作成したらメンバーの登録を行います。
左下のアイコン(一人で手を挙げているアイコンです)をタップし、友人のサインイン名を入力し、OKをタップします。
この際、入力した名前が実在するかどうかなどをチェックしていないようです。
間違えた名前を入力してもリストに表示されてしまうので注意しましょう。(知らない人にいきなりメッセージを送ってしまってトラブルの元になる可能性があります)

登録が完了して、相手がオンライン状態だとこのようにリストに名前が表示されます。

相手がオフラインの状態だとリストには表示されません。

このように日本語もばっちり通ります。
私が調べたところ、jornada720、Persona600jcとも通信が出来ました。
Persona30PAWにはインストールできませんでした。

Edit→Perferencesで自分にコンタクトをとることが出来る人を設定することが出来ます。
ある程度友人を登録し終わった後は、これでアクセスする人を制限しておいた方がよいかもしれないですね。

【評価】

汎用性という意味では一番だと思います。
しかしながら、誰からでもリストに登録されてしまったり、リストに登録する人が実在するのかどうかチェックせずに登録してしまったりと、一部ツメの甘さが目立ちます。
とはいえ、HPC、PocketPC、母艦のどれでも利用できる貴重なメッセンジャーソフトなので利用できればコミュニケーションの幅は非常に広がるのではないでしょうか。
問題はまだあまり普及していない事ですね。

私の普段使っているスクリーンネームはmobachikiです。
気が向いたら登録してみて下さい。

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