ソフトウェア紹介
■VITO ButtonMapperでボタン割付

GENIOe350でボタンに複数アプリの割り当てをしたくて色々と探していたらどうやらVITO ButtonMapperというアプリが動きそうだという事がわかり早速試してみました。
このアプリケーションはボタン押しとボタン長押しにアプリケーションや動作割り当てることが出来る、言わば海外版BtnPlusのような存在ですが、$9のシェアウェアです。

フリーのBtnPlusと比べるとお金がかかるという点は結構マイナスかも知れませんが、実はBtnPlusと異なる点がいくつかあり、例えば前面にあるアプリケーション毎に割り付けを変更することが出来たり、ボタンのタップをエミュレートすることが出来たりします。ちなみに(HOLD)の方が長押しの際に割り付けるアクションです。長押しはボタンを押し続けて、離したタイミングでアクションを行います。

DisableButtonMapperのチェックを外すと割付が有効になります。

標準状態のボタンの割付は「Configration」欄の<Default>で行います。
真ん中の「Button」欄で割り付けるボタンを選択し「Actions」で実際の動作や割り付けるアプリケーションを選択し「Set」で割り付けます。

デフォルト以外の割付、例えばActiveSyncが前面にある時のボタンの割付設定は「Configuration」欄でActiveSyncを選んで行います。例えばデフォルトの状態ではボタンにアプリケーションを割り付けておき、テキストビューワが前面にある時はスクロールをボタンに割り付ける、といった設定が出来ます。

タップのエミュレーションでは、どうやらボタン1つに1タップの割り付け(つまり1回のエミュレーションの設定で1タップのみ)になっているようで、1ボタンで何カ所かを次々とタップして行く、といった使い方は出来ないようですが、それでも画面のタップをボタンに割り付けれるのは結構便利だと思います。

「Actions」で<Stylus Tap emuration>を選択し「Set」をタップすると「Start」ボタンが表示されます。

「Start」をタップした後、画面をタップするとその位置へのタップがエミュレーションされます。

タップしたタイミングでそのタップに付ける名前を聞いてきます。
例えば試しにtest01などと付けると・・・・

こんな感じでそのエミュレーションに名前が付けられ、ボタンに割り付けられます。

感想

なんか微妙に高いかなぁという感じのVITO ButtonMapperですが、私はとりあえず買ってしまいます。
$9ですが、複数アプリの割付が出来るのはやっぱり便利ですし、割り付けた内容を覚えるのは大変ですがアプリごとに割付を帰れるのも便利そうです。

今回動作確認したファイル
●V2.1.1
動作確認した機種
●GENIOe350、iPAQh1937

 

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