ソフトウェア紹介
ダイアルアップを一発接続、一発終了
PocketPCが2002になって、PIEや受信トレイなどがインターネットに接続しようとすると自動でダイアルアップしてくれるようになりました。この機能は非常に便利なのですが、逆にダイアルアップしないネットワーク系のアプリケーションを少し不便に感じるようになりました。
私は前までそういうアプリを使うときにはremnet.exeへのショートカットを作成して、その画面で接続していたのですが、今回ホーミンさんのサイトで非常に耳よりな情報を見つけて早速試してみました。

【これで一発起動】

rnaapp.exeというアプリが接続を制御しているのはなんとなくわかっていたのですが、このファイルは普通に呼びだしても正常に起動してくれず、エラーメッセージが表示されてそれで終わりになってしまいます。

どうやらこのrnaapp.exeという実行ファイルは引数で色々なパラメータを渡してやらないと動かないようです。
で、詳細はホーミンさんのページを見ていただくとして、私はrnaapp.exeのショートカットを作成してそこの「ショートカット」に以下のように記入しました。

"\Windows\rnaapp.exe" -e"prin" -m -p


prinというのは私が作成したダイアルアップに設定の名前です。
これをハードウェアアイコンに登録したりランチャに登録したりする事で一発起動が可能になります。

ただし接続後に上のバーに接続中を表す矢印のマークは表示されません。
カード型PHSのランプなどで判断するしかないようです。

【そしてこれで一発切断】

こうやって一発接続したインターネットへのダイアルアップ接続は、しかし簡単に切断することが出来ません。(って私が-mの引数渡しで接続後に隠す設定をしているからですが、画さないと邪魔ですし)
この接続を切断するには同じくホーミンさんが公開されているdisconnectというアプリを利用すると便利です。
これは接続されているダイアルアップを強制的に切断してくれるアプリケーションです。

導入方法は簡単で、該当するファイルをダウンロードして母艦で解答、そのままPocketPCに転送するだけです。

一発接続、一発切断を登録しておくことで、ネットワークに自動でダイアルアップしないネットワーク関連のアプリケーションをさらに有効に利用することが出来ます。とりあえず私はhikkyと、あと私の環境だけかもしれませんが、QMAIL2の機能を使ってダイアルアップ接続するとPocketPcの具合がおかしくなるのでQMAIL2の利用の際などに使っています。

今回動作確認したファイル
disconnect V1.00
動作確認した機種
jornada568

 

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