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【hp pocket keyboard】
hp pocket keyboardは非常に文字入力に役立つ周辺機器です。
私はほぼ毎日このキーボードを利用して色々と文章を書いています。

しかし、文字入力には便利なのですが、キーボードを付けた状態ではフロント部分のハードウェアアイコンに割り当てたアプリケーションが起動できなかったり、上下カーソルキーがなかったりとハード的に不具合が生じています。
それを解決してくれるのがこのHPHotKeyです。
【HPHotKey】
HPHotKeyはpocket keyboardを利用してアプリケーションを起動するための常駐ソフトです。
導入方法は比較的簡単で、こちらのページからhandangoに飛んで$5出して購入。
jornadaをActiveSyncで接続した後、ダウンロードしたexeファイルを母艦で実行すれば勝手にインストールされます。
インストール終了後はソフトリセットで常駐します。

わかりにくいかもしれませんが、画面下の3つ並んだアイコンの左端です。
アイコンを タップアンドホールドすることでメニュー画面が出ます。
Stop HotKeyで常駐したまま機能を停止します。
常駐状態でスペシャルキー(黄色い楕円のマーク)を押し、離した直後に押したキーによって操作します。
Q,W,E,Rキーでそれぞれ前面のボタンに割り当てたアプリケーションが起動されます。
なお、メニュー画面のAboutでキーへの機能の割り当て状況を見ることが出来ます。
非常に便利なアプリケーションですが、4つまでしかアプリケーションを登録できないのが残念です。 一応作者の人には「長押しにも対応してくれ」とメールしておきましたが・・・無理って言う返事が来ました(涙)
でもたった$5ですし、購入する価値ありますよ。
ハード的な不満点だけでなく、キーボードにはソフト的な不満点もあります。
例えばキーボードからローマ字、かなの切り替えが出来ない、上下方向に対応したキーがアサインされていない、コピー、張り付けなどが出来ない、などなど。
それらの不満を解消するためにこのようなソフトがあります。
【JKX - Joranada Keyboard eXtension】
導入方法は簡単です。(笑)
もみぢブレードさんから無料でダウンロードできます。
ダウンロードしたlzhファイルを解凍し、出来たファイルのうち「JKX.exe」と「key.bmp」をPocketPCの同じフォルダにコピーします。「readme.txt」はヘルプファイルのようなものですので出来るだけ一緒にコピーしておいた方がよいかも。

後はJKX.exeを起動すると常駐します。
画面下の二つ並んだアイコンの左側です。
常駐時はキーの機能が変更になります。
スペシャルキー +BSで ↑
スペシャルキー +ENTERで ↓
スペシャルキー +>で 半角/全角切り替え
常駐時にTABキーを押すことでキーボードパネルが起動します。

パネル起動時は以下のキーの機能が変更になります。
A、C、V、Xで[Ctrl+?]と同様の動作
←、→を押すとそれぞれ上下キーと同様の動作
SPACEで半角SPACE
BSで+キーと同様の動作
ENTERで=キーと同様の動作
.で;キーと同様の動作
とりあえずこの二つのアプリを常駐させることでキーボード入力環境は劇的に改善されます。
jornada568でキーボードユーザーなら、是非とも導入してもらいたいですね。
【2002/04/09】
JKXにキーボードランチャの機能が付きました。
Tabキーを押してキーボードパネルを表示させた状態で、キーボードを押すことで
・アプリケーションの起動・・・モード0
・特殊画面の起動・・・モード1
・キーイベントをエミュレート・・・モード2
という動作をします。

JKXPanel.iniを書き換えることで、この時の動作を設定できます。
ちなみにQキーにさいすけを割り当てる場合、iniファイルの記述はこんな感じになります。
キーコードがQの項目を探して、ModeとCommandを編集しました。
[000]
Code=Q
Mode=0
Command=¥Windows\mschedule.exe
【解説】
[000] :キーの通し番号、編集しない
Code=Q:キーコード、編集しない
Mode=0:アプリケーションの起動を指定するので0を記入します
Command=¥Windows\mschedule.exe:さいすけの実行ファイルまでのフルパス記入します。
【おまけ】
JKX - Joranada Keyboard eXtensionのテストバージョンはこのような画像が表示されていました。(笑)
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