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普段ポケピはサブマシンとして活用しています。用途はPIMにメール閲覧、あとは動画を見たりちょっとしたメモを取ったりです。
メモ書きはとっさの場合が多いので、ソフトウェアキーボードなどは使っておらず、そのほとんどがメモ帳の手書きに頼っています。
メモ帳の手書きは、筆の後をそのまま記録してくれるので、ソフトウェアキーボードの手書きのように誤変換などがなく急ぎの時には非常に便利なのですが、いくつか欠点もあります。
その中でも最たる物が、書き間違いを消すことが出来ない、という事です。
消しゴムが無い時の紙のメモのように、書き損じた文字の上をぐちゃぐちゃと何度も筆を動かして塗りつぶしたり、二本線などで消したように見せたり、いずれにせよ消すことは出来ません。
また、こちらは私の書き方のせいもあるのかもしれないですが、一枚のメモにそれほど多くの情報を書き込めないというのも欠点だと言えます。
あと時間が経つと何を書いたのか分からなくなる場合があるとか(汗)
そういった欠点をある程度克服してくれる便利な手書きメモソフトが田舎のソフト屋さんのKMWrite3です。
って、手書きでいきなり名前間違えているのはご愛嬌と言うことで(滝汗)
入力にはこの四角の部分を使います。手書き入力のようにマス目に文字を書き込んで行くのですが、それがそのままメモ上に記入されて行きます。変換を行わないので、さながら紙に書いているようにサクサクと入力していけます。5マス*2列で1行に10文字書き込めます。
標準の手書きメモと違って書いた文字は自動で整列してくれるので、それほど意識せずに1枚のメモ帳に結構な量の情報を書き込めます。
さらにこのマス目に入力した文字は後から編集も可能です。
選択中のマス目は上の部分が黒くなります。DELでそのマス目の文字を削除して詰め、Insで1マス分空白を挿入、Bsで選択中のマス目の前のマス目を削除、Clrで選択中のマス目を空白にします。
また、1行削除、1行挿入なども行えます。
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手書きメモは通常は専用のファイル形式で保存されていますが、ビットマップ形式に落とすことも可能です。ビットマップ形式に落とせばKMWriteが導入されていないPDAでもメモを閲覧可能です。
また、手書きメモをテキストに清書するために、手書きとテキストを上下に並べて表示させる事が可能です。このテキストは通常は手書きファイルに埋め込まれた状態ですが、別途テキストとして保存することも可能です。

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レジストリを編集することでファイルの保存先を変更出来ます。私はなるべく本体メモりは空けたいのでメモりカード上に保存するようにしています。
1列に10文字では少ないという人は1マスに2文字を書くようにすれば20文字まで入れることが出来ます。後の編集とかが面倒なのでお勧めはしませんけど。(汗)
感想
使ってみた感想としては、とっさのメモ書きの際に非常に重宝するアプリケーションだと思います。書きなぐりになりがちな手書きメモを。そのまま成型して一列に収めてくれるというのはかなり便利です。
ただ、このアプリケーションはあくまで文字をメモする用途に作られているようなので、絵や図を入れるのにはあまり向いていません。
そういう用途にはやはり手書きメモを使うことになりそうです。
今回動作確認したファイル
● Ver.3.1.2
動作確認した機種
● iPAQ3970
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