ソフトウェア紹介
メッセンジャーソフトを検討する 〜msnMessenger〜

msn Messenger

Microsoftが提供するメッセンジャーソフトです。
ICQのような一対一のメッセージのやりとりだけではなく、複数人で同時にメッセージの交換が出来るところが非常に斬新だと言え、よりWebのチャットに近いと言えます。
しかしながら、相手がインターネットに接続していない間はメッセージを送れなかったり、またメッセージのログを自動で保管しておくことが出来なかったりと、いくつかの欠点もあります。
WindowsCEで利用することを考えた場合、PocketPC2002には標準で導入されているためダウンロードやインストールは不要ですが、逆にPocketPC2002以外のCE機では利用することが出来ません。CE機全体で考えると汎用性は低いと言わざるおえません。

【msn Messenger】

msnメッセンジャーを利用する場合、事前にhotmailなどのアカウントをとっておく必要があります。持っていない人はここから取得しましょう。
アカウントを取得したら、msn Messengerを起動し、サインインします。

こんな感じでサインインします。
ちなみに私のサインイン名はmobachiki@hotmail.comです。

起動するとこんな感じです。
オンライン、オフラインの友人が一目でわかるようになっています。

このままではひとりぼっちで寂しいので友人を登録します。
友人を登録するためには「ツール」→「メンバ追加」を選択します。

友人のサインイン名を入力して登録の手続きをします。

ちなみにこれは私が別のサインイン名で入って自分のサインイン名を登録した画面です。結構寂しい物がありますね。(汗)

こちらは友人のnassyさんを登録したところです。
いつも色々とお世話になっていますm(__)m

こんな感じで会話します。
下の「送信」ボタンの横にある枠に送信したい文字を入力し、送信します。

10個の単語を登録しておいて、タップで呼び出すことが出来る「マイテキスト」機能などはうまく使えば非常に便利だと思います。

会話中のウィンドウの「ツール」→「招待」を選択することで、自分たちの会話に他の友人を呼ぶことが出来ます。これは今までのメッセンジャーソフトになかった新しい機能です。 Webのチャットにより近くなったような感じですね。

ちなみに会話に招待する人は事前に登録作業を済ませておく必要があります。

会話画面の人型のアイコンをタップすることで、メンバーのリスト表示画面に切り替えることが出来ます。リスト表示画面からは「会話」をタップすることで会話画面に切り替え可能です。
リスト画面でメンバをタップアンドホールドしメールを送ったり「禁止」に指定したりすることが出来ます。
「禁止」に指定すると自分がオンラインになったことを相手に通知しません。
画面を見ればわかるように、オフラインの相手にはメッセージを送ることが出来ません、特定の人と折り入って話がしたいときには他のメンバを「禁止」に指定するのも良いですね。

また、こんな感じで他の作業をしているときでもポップアップで教えてくれます。
Webにつなげる際にはとりあえず立ち上げておいても良いかもしれないですね。

【評価】

メッセージのポップアップやマイテキストなど、非常に使い勝手の良い便利なソフトだと思います。 しかしながら、CEではPocketPC2002でしか利用できないという点が非常に残念です。
出来ればHandheldPC、せめてPocketPCでぐらいは利用できるようにして欲しかったですね。 また、hotmailの受信やアカウントの取得がPocketPC2002からだと出来ない、というのも残念です。 (以前はCE版のmsnMessengerがあったらしいのですが、今は無くなっているようで残念ですね)
こういうソフトも発売されているようですが、試していないので何とも言えません。

こういうソフトがあるようです。動作確認しました。

 

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