ソフトウェア紹介
■PocketMVPを活用しよう

DivX形式で圧縮したファイルをh1937で活用する場合、PocketMVPというアプリケーションを利用するのですが、このソフトが残念ながらそれほどh1937ではパフォーマンスが出ないです。ビットレート350Kのファイルだとフレームレートが12〜13fps程度しか出ないです。

しかし、PocketMVPを独自で改造して2chで公開して下さっていた人がおられました。

PocketMVP高速化キット

一応作者の方には再配布OKとの了解をいただいています。
導入方法は簡単で、まずあらかじめPocketMVPをインストールしておきます。
続いて ダウンロードして解凍したファイルの中からPocketMVP.exeとDivx.dllをインストールしたPocketMVPをインストールしたフォルダにコピーし、上書きします。(バックアップは取っておきましょう)

続いてInputMedia(type1)またはInputMedia(type2)の中に入っているInputMedia.dll、二つのうちどちらかを同じくPocketMVPインストールしたフォルダにコピーします。

type1とtype2の違いは以下の通りです。

type1
画像の読み込みに時間がかかるが動きがスムーズ。

type2
画像の読み込みは早いけどスムーズさはtype1に劣る(らしい)。

PocketMVPはボタンに色々な機能を割り当てることが可能です。割り当て方は簡単で「settings」→「Configure」の「Function」で割り当てたい機能をプルダウンメニューから選び、割り付けたいボタンを実際に押すだけです。

特に私は早送り機能「FastForward」を便利に使っています。途中で止めた再生を再会する際に、スクロールバーで大まかなところまで移動し、あとはこの「FastForward」で探すようにしています。

高速化の成果ですが、350Kbpsで15fpsのaviファイルを再生してみたところ。
従来だと平均で13.06fpsだったのですが・・・

高速化版では14.98fps出ていて、フレーム落ちは0でした。

動作もスムーズになったし、高圧縮でファイルサイズも小さいし、早送り機能も付いているしで、PocketMVPをこれから活用したいなぁと思うようになりました。

ただ、うちの母艦はAviUtlを使うと時々フリーズするんだよなぁ・・・・

今回動作確認したファイル
●PocketMVP:.8.072703  高速化キット:Ver.8.100203
動作確認した機種
●iPAQh1937

 

戻る