ソフトウェア紹介
PalmTweakを試してみる

細かいカスタマイズをする際には手放せないPalmTweakですが、現状のバージョンがPocketPC2002でどれだけ動作するのか試してみました。

とりあえず導入は出来るようです。

【一般】

一般のタブではウィンドウのアニメーションの設定と、バッテリ使用時にカードをさした際に、警告を出すかどうかの設定を行えます。

アニメーションの設定は効きません。
ウィンドウアニメーションの設定(ウィンドウが開く際に外枠がアニメーションする設定)、 バッテリ使用時の警告、双方ともちゃんと動作します。(2002/1/3訂正)

ちなみにスタートメニューの無駄なアニメーションはHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GWE\MenuにDWORDでAnitypeという項目を作成し、値を0に指定すれば止めることが出来るようです。

【ファイルタイプ】

拡張子との関連づけを行うファイルタイプの設定は、とりあえずちゃんと動作するようです。

まぁ、細かい部分まで試したわけではないのですが・・・・
このようにtxtの文章をPIEに関連づけして起動したところちゃんとテキストの文章をPIEで表示しました。

【電源】

電源オフのタブではサスペンドするまでの時間を設定することが出来ます。
ちゃんと設定したとおりに電源は切れるようです。

【フォント】

フォントのタブではフォントの種類やサイズを設定する事が出来ます。
これもちゃんと動作します。

イタリックにチェックを入れて再起動した場合このようにちゃんとイタリック体に変更されます。
高さなどを変更してもちゃんと反映されました。

【スクロールバー】

スクロールバーの太さを設定する機能もちゃんと動作します。
GENIOeのように画面が小さな機種では、スクロールバーを太くするとタップしやすくなり、非常に良い感じです。

【入力パネル】

表示する入力パネルを設定したり、標準に使用する入力パネルを決めたりする入力パネルタブは、一見ちゃんと動作しているように見えます。

しかしながら、一部の方々からは「標準のパネルを設定してもちゃんと動かない」といった報告も受けています。 どうやら入力関連でOS側にバグがあるらしいのですが・・・・私は手書きとかは使わないのでよくわかりません。
ただ、私は標準のIME以外にTeaPadを導入して、TeaPadを「標準のパネル」に指定して利用していますが、今のところ問題は起きていません。

【ポケットIE】

ポケットIEの文字をクリアタイプ表示する設定はちゃんと動作しません。

チェックを入れても入れなくても表示は変わりませんね。

【パラノイア】

PIEのアドレス欄の履歴を削除する「パラノイア」の設定はちゃんと動作しているようです。

これで人から借りたPocketPCでエロエロなサイトを見た後も何事もなかったかのように返せますね。(笑)

【バージョン情報】

調べてみたバージョンは4.0.25です。
新しいバージョンが出たらこんなページは意味無くなりますね(汗)

PalmTweakではファイルタイプの「アプリケーション」欄に入力した文字列は履歴として残っていくのですが、それを消してしまう「消去」ボタンもちゃんと動作しているようです。

機能 動作 コメント
一般 さらに機能追加が可能
ファイルタイプ  
電源  
フォント  
スクロールバー  
入力パネル ●? 不具合が起こるらしいと言う報告あり
ポケットIE × クリアタイプ表示せず
パラノイア  
バージョン  

一部の機能は使えませんが、ほとんどの機能は問題なく使えています。
ただし、 対応していないものを無理に入れて使うのですから、不具合が出ないとも限りません。皆ご利用は自己責任で。

ここからダウンロードしたりしましょう。

 

戻る