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先日ふと思い立ってQMAIL2.1を入れてみたのですが。
うーん、このメーラーは本当に便利だ。
私はこれまでPWZMailのユーザーだったのですが、最近写メールユーザーの方から写真を送って頂いたりする機会が増えてきまして。
ところがPWZでは写メールが受信できないのですよね。
正確には受信は出来るが、添付されてきた写真は見ることが出来ないのですよね。
というわけで、今更私が紹介するようなこともないかも知れないのですが、とりあえず紹介してみます。
QMAIL2.1はPOP3、APOP、IMAP4などの接続方法をサポートしていますが、私はPOP3しか使ってないのでPOP3の設定方法等を説明します。
なお、QMAIL2.1は2002年4月現在テストバージョンです。
作者への質問等は付け付けていませんし、私も質問されても答えられません。(笑)
MLへ入って自分で情報を入手できる方のみご利用下さい。
ちなみに私はこのあたりの非常にわかりやすいマニュアルを参考にさせていただきました。
こちらがQMAIL2.1の画面です。
【QMAIL2.1】

【導入方法】
まずここのここからPocket
PC用のファイルをダウンロードします。
PocketPC2002にインストールする場合はARM用のファイルをダウンロードし、母艦上で解凍します。
bin、doc、mailという3つのフォルダと、その中に数々のファイルが解凍されます。
私は面倒くさいので、ProgramFiles以下にqmailというフォルダを作成し、解凍されたフォルダをそのままがさっとコピーしました。
\bin\ppc\wce300ja\arm\にあるqmail.exeというファイルを実行します。
BrowseFolderというダイアログが起動するので、解凍して出来た3つのフォルダのうちの一つ、mailフォルダを指定してOKをタップします。

QMAILが起動します。最初はこんな感じの画面で起動します。
このままでは使いにくいので画面の構成をまず変更します。
画面真ん中あたりのバーを左にドラッグして「フォルダビュー」を狭くリストビューを広くし、次に下の方のバーを動かして、ヘッダビュー、プレビューを表示させます。

ヘッダビュー、プレビューを表示させるためにドラッグする場合、スクロールバーのすぐ下ぐらいをタップアンドホールドしてドラッグすると良いでしょう。

【設定】
次にフォルダビューの「DEFAULT」をタップし「Tool」→「Account」を選択します

「Rename」を選択し、アカウント名を「DEFAULT」から好みのアカウント名に変更します。

その後Propertyを選択し設定を実施します。
【General】
このタブではメールサーバの設定を行います。
受信サーバ、送信サーバ、ユーザー名と返信用のメールアドレスを設定します。

【Account】
メールサーバにアクセスするためのユーザーIDとパスワードを設定します。
送信用のサーバにアクセスするためにもパスワードが必要な場合もここで設定します。
(あんまりないと思いますが・・・)

【POP3】
POP3サーバの設定を行います。
受信後、サーバのメールを削除するかどうか、APOPで接続するかどうかを設定します。
(POPISHはまだサポートしていないようです)

【Dialup】
ダイアルアップの設定を行います。
ダイアルアップしない、ネットワークに接続できない場合はダイアルアップする、ダイアルアップしかしない、などの設定が出来ます。

【Advanced】
サブアカウント利用時の設定や、自分宛と見なすメールアドレスの設定、受信後の振り分けの有無や定期的にメールをチェックするかどうかを設定します。

これで一通りの設定は完了です。
【トラブルシューティング】
その1
メールが作成できない

テンプレートが開けない、という意味合いのポップアップが出て、メールが作成できない場合があります。
これは最初の「BrowseFolder」時に指定したフォルダにテンプレートファイル類がうまくコピーできていない時に起こる現象です。
母艦上での解凍時にMAILフォルダの出来たファイル類(中でも「???.template」といった種類のファイル)を最初にメールフォルダとして指定したフォルダにコピーすることで、このエラーは回避できます。
その2
メールが送信できない
メールの受信は出来るが送信は出来ない、というトラブルがたまに起こる人がいます。
送信サーバの設定が間違っていないと言う自信がある場合は、PocketPCを直接ダイアルアップでネットワークに接続し、一旦受信のみを行った後、送信を行ってみて下さい。
この手順でうまくメールが送信できた場合、メールサーバの設定の問題である可能性が高いです。
SPAMメールの温床となることを避けて、送信するためには一旦受信を行わなければいけないような設定になっていると、上記のようなエラーが出ます。
この場合は「Tool」→「Account」→ 「General」→「Detail」にて

「Connect receive host before send and wait〜」にチェックを入れることで回避できる場合があります。
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