ソフトウェア紹介
SpaceFinderPlusでメモリ活用

TillanosoftさんのSpaceFinderがバージョンアップしました。
今回はPocketPC2002で利用してみましたが快調に動いています。

旧バージョンまでに実現されている機能について、詳しくはここを参照してください。

【SpaceFinder】

知らない人はいないと思いますが、SpaceFinderとは、CEのデータ記憶領域や拡張メモリ領域のデータ容量を調べあげ、サイズの大きい順に並べてくれるという便利なアプリケーションです。

アップグレードしたiPAQで試しに使ってみると書き込み可能なROM領域もちゃんと認識しているようです。
これで不要なファイルを削除しつつ、iPAQ File Storeを活用できます。

【オンラインマニュアル】

また、今回から丁寧なオンラインマニュアルも準備されています。
表示→ヘルプで利用できます。
内容はかなり的確にまとめられていると思います。

【SpaceFinderとPlus】

SpaceFinderはアプリケーションの大きさを比較し、大きい順に並べ、削除等が行えるアプリケーションですが、SpaceFinderPlusはその上位アプリケーションになり、いくつかの追加機能が付与されています。

SpaceFinderPlusはシェアウェア、SpaceFinderはフリーウェアです。
インストールしたままの状態では以下のようなポップアップメニューが表示されます。

このメッセージはレジストするか、SpaceFinderPlusの機能を放棄し、SpaceFinderとして使う事で止めることが出来ます。
表示→バージョン情報→登録にて以下のような画面が出ます。

レジストしてキーコードを入手している場合はキーコードを入れて右上の「OK」をタップします。
SpaceFinderとして利用する場合はチェックをSpaceFinderPlusからSpaceFinderへ変更して「OK」をタップします。
レジストすることで以下の機能を使い続けることが出来ます。
レジストしない場合は30日間だけ以下の機能を利用可能です。

ちなみに料金は$5.00です。
ここからレジスト可能です。

【円グラフ機能】

メモリの消費の度合いを円グラフで表すことができます。

こうしてメモリを圧迫しているアプリケーションやデータを見つけ出し、それが不要であれば削除することで、限りあるメモリ領域を有効に使うことが出来ます。
64M化したGENIOeやiPAQでは必要無いのではないか、と思われそうですがそんな事はありません。容量が大きいからこそ、油断せずにきっちりとメモリを管理しておかないと、気が付いたときには64Mの領域が逼迫した状態になっていて、どこから手を付けたら良いかわからない、という状態に陥ってしまいます。

【進む、戻る機能】

行き来したフォルダを順に行ったり戻ったり出来る「進む/戻る」の機能がプラスされました。
これで「ちょっと前の前のフォルダに戻りたいな」といった時に手軽に戻れます。

このように、メモリを有効活用するためには無くてはならないアプリケーションがSpaceFinderPlusです。
うまく利用してメモリを節約しましょう。

 

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